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今日はどこで呑もうかな。
ってふらふら出かけられる世の中が早く戻ってこないかな…。

この日、私が訪れたのは新栄。音楽とお酒が大好きな僕がよく出没する街。
「新栄は僕の庭だからさ」って粋がった感じで仲間とくだらないことで笑い合いながら、「今週もお疲れ、自分」と、しっとりと呑める時間って素敵。

新栄は個性的な呑み屋さんが点在する街なんですよね。地下鉄新栄町駅から歩いて4、5分ほどの場所に素敵なスポットがあるんです。

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“梅小路”

大通りから小道へ、その更に小道へ。
名古屋の飲食店街である新栄で1977年から存在するのがこの梅小路。大股で歩けば数十歩で制覇できるであろうこの小路に10軒近くのお店が軒を連ねます。

「小路の店は間違いない」という独自の統計があり、個性豊かなお店が満載。一言で言うなら、エモい、非常にエモい。
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そんな梅小路の一角に軒を構えるのが今回ご紹介する「とり八」さん。そう、こちらは炭火焼鳥がいただけるお店なのです。
梅小路、とり八という屋号、そしてこの店内。

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「兄ちゃん、この時間から1杯やるなんて粋だね。どうだい、俺と1杯やらねえか?」とハイカラな常連さんがいそうな昭和レトロを感じさせる雰囲気。(当然そんなご常連はいませんでした。)

カウンター席に、小上がりにある2つのテーブル席。あなたの好みに合致すれば、通うというより帰ると表現したくなる空間です。

あとこれは私の個人的な感情なんですが…。店内ではモーニング娘。の恋愛レボリューション、SPEEDのGo!Go!Heavenなどの青春時代によく聞いていたアイドルが流れていて、そのエモさに磨きがかかりました。…エモい…。

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カウンターに陣取った私。

実はもう何を頼むか決めているんですが、ドリンクメニューに目を通します。居酒屋の定番が揃ったラインナップ。大袈裟な表現ですが、このドリンクメニューは自分の部屋の布団の上くらいの安心感があります。

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フードメニューは当然串物が中心。どの逸品もほぼ鶏肉が絡んでおり、お店のこだわりを感じます。ヘルシーな焼鳥は女性にもおすすめで、個人的にこういうお店で一人呑みしちゃう女性には一目惚れしそうになりますね。(笑)

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写真は店頭のメニューへとさかのぼったものを紹介。ドリンクメニューとともに左下に掲載されているのが、私があらかじめ注文を決めていた「晩酌セット」。この晩酌セットとせんべろセットは一卵性の双子みたいなものだと思ってます。
お得すぎてスーパーでよく見るお買い得!のシールをここに貼りたい。

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晩酌セットのドリンクは安定のビールでお願いしました。
サーバーで注がれた生ビール。君と会えるのを当たり前だと思ってた…いままでごめんね。早く、また君に会いたい。キンキンに冷えたジョッキがとってものく似合うよ。

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では、乾杯!
毎度のことながら一口目のビールは本当に美味しい。チューインガムに一口目のビール味があったら、私はそのガムが溶けるまで噛み続けるかもしれません。(笑)

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晩酌セットの1品目として提供されたのはじゃこおろし。おつまみの定番ですね。全てをあっさりへと誘う魔法の名前はじゃこおろしだと思っています。

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そして小鉢の2品目として提供されたのが枝豆。こちらもおつまみのど定番。食べても食べても減らない枝豆の世界にビールを樽で持ち込んでチビチビ呑み続けたいです…。

それにしても小鉢がじゃこおろしと枝豆という最強タッグ。地球のみんな、オラにビールを分けてくれ…!

まったり飲んでいると串物のいい香りが!提供と同時に1種類ずつ説明がありました。失礼ながら大体いつも焼鳥、串揚げ屋さんなどで説明してくださっても食欲が勝って、どれが何か分かんなくなっちゃうんですよね。(笑)

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左手がレバー。プロの仕事ってすごいなって思いました。

もうトロットロなんです!え?レバーってこんなのになるの?チーズがトローっととろけていく感覚。レバーを受け入れるのにそういう口になってなかったので、口がテンパりました。(笑)

中央はぎんかわ。初めましてのこちらは食べる前に調べたんですが、砂肝を包んでいる皮なんだそう。

食べてみると砂肝のコリコリと、皮のムチっとした食感の良いこと取りといった感じ。頼むから市場に出回ってくれ。

そして右手がはつ。プリプリの食感でジューシー!単品でも注文したいですね…。

 

ここまでが晩酌セット。顧客満足度高すぎませんか?満潮くらい満たされた気持ちになりました。

晩酌セットでお得に済んだ分、ここから追加でお願いしました。

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串物からせせりあらびきソーセージを注文。画が変わらないので、割愛していますが、隣にはビールが鎮座しております。

私が鶏肉の部位で好きな上位に入るせせり。美味しいことは最初から分かってましたが、改めて美味しいですね。不可能なことは分かっているけど、せせりの塊の串をかぶりつきたいレベルです。

 

普段は家でお酒を呑む時のおつまみの定番はソーセージなんですね。いつもお世話になっている、先輩よりもさらに懐の深さを感じるあらびきソーセージ先輩はお家にお迎えしたくなる逸品でした。

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そしてここで今回の1番のやつの登場です。それがこのとりわさ

一口食べて、速攻で優勝しました、優勝。連覇も間違いないでしょう。(何の?)

しっとりとした鶏肉に玉ねぎの食感、甘口の味付けにわさびのデレないツンとした辛味。

これらが絶妙のバランスと相性。冗談抜きで2020年、あっさりおつまみ部門で1位の逸品です。はい、優勝!

また食べたいよ…。

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そして最後に注文したのはつくね

焼き鳥の中でも私が最も好きなのがつくねなので、当然のごとくタレと塩それぞれ注文しました。

一言で表現するなら「ふわっふわ」。シフォンケーキのふわふわ加減を表現したい時のそれに近いものを感じるくらいです。もしも、このつくねが弁当に入っていたのなら、私は午後の仕事をいつもの3倍頑張ると思います。かかってこいや!美味しいって本当に力になりますよね。

雰囲気抜群◎晩酌セットは一人呑みにも最適!

焼き鳥が食べたいっ!となっても1本ずつの注文ができないお店もある中で、こちらのような晩酌セットで串物がいただけるのは嬉しいですよね。

カウンター席が中心といってもいいお店なので、一人呑みにもピッタリだと思います。雰囲気のある梅小路、お店も何か長居したくなります。早く飲み歩きしたいなあ…。

酒場という非日常でほろ酔いに。あなたも一人呑み、始めてみませんか?

 

なんだか無性にお酒が飲みたくなるとき、きっと誰にでもありますよね。

私は宴会などお酒の席の雰囲気がすごく好きです!

乾杯から始まる楽しい時間…でもお酒の種類や飲み方は十人十色。それを知ってほしいから…。

「一人呑みのススメ」

お酒を愛してやまない私、にしむーが一人呑みの魅力を発信していきます!
第4回の今回は一人呑み向きの焼き鳥店をフォーカス。焼き鳥で1杯やっていきませんか?

炭火焼き鳥をお手軽に味わえる穴場焼き鳥屋「とり八」

【店舗情報】
店名:とり八
住所:愛知県名古屋市中区新栄1-6-25 梅小路
電話番号:052-263-3395
営業時間:[月曜~土曜] 17:30〜25:00(LO.24:00)
定休日:日曜日
Web:
一人当たりの予算:¥1,000〜¥3,000

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください

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