皆さんこんにちは！
この度、4代目学生編集部編集長を務め流ことになりましたRinです♪
今回は4代目学生編集部発足後、初のミーティングの様子をお届けします！
目次
ナゴレコ学生編集部活動記録 vol.39｜先輩方の思いを胸に、4代目学生編集部がついに発足！
今回のミーティングの参加者は、卒業生8名と現役部員8名の計16名。
初代学生編集長のshibukiさん、2代目学生編集長のぱるさんの2人から始まった学生編集部も、今では年々仲間が増え、より充実した活動をすることができています！
別れの季節。8名の先輩方がナゴレコ学生編集部を卒業！
まず初めに、この春に学生編集部を卒業される8名の先輩方の卒業式を行いました。
代表から1人ずつ手渡された＂卒業証書＂。
先輩1人ひとりから大切に紡ぎ出される言葉に、卒業される実感が湧き、寂しさを感じるとともに、これから学生編集部を守り続けなければという覚悟も感じました。
wakanaさん、Reinaさん、さあやさん、moekaさん、sakuraさん、ゆみなさん、ぺちさん、りなてぃさん、ご卒業おめでとうございます！
「お互いを知ること」それはいい関係を築くためのはじまり
そしていよいよ、今日から総勢10名の4代目ナゴレコ学生編集部が発足。
まずはお互いのことを知ろう！ということで「ナゴレコ学生編集部に入った理由」を1人ずつ発表し合いました。
皆それぞれのエピソードを聞くなかで、私が感じた部員に共通することは、「挑戦する勇気」と「向上心」を持っていること。
今こうして皆と楽しく活動できているのは、1人ひとりが勇気を出して一歩踏み出した結果なのだなと感じ、これから1年間このメンバーで一緒に活動できることを嬉しく思います！
4代目ナゴレコ学生編集部が目指す姿
続いて私から部員へ、4代目ナゴレコ学生編集部の目指す姿について共有しました。
【ナゴレコ学生編集部4代目の目指す姿】
①「名古屋で1番の学生チームになる」
「名古屋で1番」の学生チームとは、具体的にどのような状態か。
それは、「1人ひとりがいきいきと楽しく活動していること」と「チームワークがあること」の2つの状態があることだと思います。
お互いの価値観を認め合いながら、全員で楽しく活動できる、そんなチームの状態を保ち続けたいです。
②「私たち『らしさ』を確立させる」
ナゴレコ学生編集部の特徴・よさとは何か。
これから活動する中で1人ひとりが見つけ、体現することで、学生編集部がほかの組織にはないより魅力的なチームになるのではないかと考えています。
そして、そんな学生編集部に魅力を感じて仲間になってくれる学生が増えれば嬉しく思います！
まとめ記事のフィードバック
3月に公開されたまとめ記事は、「ベーカリー特集」と「テラスカフェ特集」の2本でした！
皆さんご覧いただけましたでしょうか？♪
テイクアウトすれば朝から充実した時間になること間違いなしのベーカリーと、過ごしやすい気候の中、ゆったりと過ごせるテラスカフェ。
どちらも充実した内容となりました！ぜひお店選びの参考にしてください♪
次回のまとめ記事について
次回は、4代目学生編集部が作成する初めてのまとめ記事。
「チーズケーキ特集」と「ドーナツ特集」の2本立てに決定しました！
新たな出会いの季節である4月。新しい友達ともっと仲良くなるきっかけとして、気軽に訪れることのできるお店をたくさん特集したいと思います。お楽しみに！
編集長として、私ができること
私が学生編集部に入ったのは、大学2年生の5月。キラキラと輝く先輩方の姿を学生編集部活動記録で偶然目にしました。
「私もこのメンバーの一員として、充実した生活を送りたい！」
その一心で勇気を振りしぼり、どきどきしながら「公認グルメライターへのご応募はこちら」のボタンを押しました。
あれから2年が経った今、私が学生編集部に入るきっかけとなった活動記録を、今度は編集長として執筆する側にいることに、感謝の気持ちでいっぱいです。
私はこれまでの学生生活で、さまざまなリーダー経験をしてきましたが、毎回心掛けていることがあります。それは…。
「この人についていこう、と思ってもらえるようなリーダーになること」
周りのメンバーに共感してもらえなければ、チームがまとまることは難しいと思います。だからこそ自分の努力と周りへの気配りを忘れず、「この学生編集部にいてよかった！」と全員が思えるようなチームを、副編集長のmadokaと中心になってつくっていきます！
そして、私たちの活動に魅力を感じ、「一緒に活動を盛り上げたい！」と思ってくれる学生がたくさん来てくれたらいいなと思います。
ナゴレコ学生編集部にはほかではできない貴重な経験、出会い、そして自分を成長させる場所があります！
私たちと一緒に、貴重な学生生活を充実させませんか？メンバー一同、楽しい仲間が増えることを楽しみにしています♪
