伏見|アクセス抜群!「ただいま」と言いたくなる気さくな肴が魅力の居酒屋

伏見|アクセス抜群!「ただいま」と言いたくなる気さくな肴が魅力の居酒屋

名古屋の移動手段として欠かせないのが地下鉄。
その地下鉄に直結するように地下街はアクセスも良く、その利便性は日に日に増していますよね!
ユニモール、エスカ、セントラルパーク…。多くの地下街がある中で、再注目を浴びているのが伏見地下街!

今回はそんな伏見地下街からほっこりとした家庭料理が魅力の居酒屋をご紹介していきます!

まるで家に帰ってきたようなアットホームな雰囲気を肴とお酒で味わえる「酒処おさな」

お店があるのは中区伏見。オフィス街であり、多くのサラリーマンが出向く街で、彼等の胃袋を満たすためにも多くの飲食店が軒を連ねます。

 

伏見地下街の魅力とは…?

地下が発達する街、名古屋。その先駆けとして誕生したのが伏見地下街。

昭和32年に誕生し、昭和の時代を支えた地下街でありながら、名古屋の街の発展とともにその地下も発達。地上、地下ともに新たなお店がオープンし、次第に伏見地下街の活気は失われ、シャッター街に近いような状態に…。しかし、昭和、平成、令和へと向かう中で伏見地下街はそのアクセスの良さを魅力に少しずつその活気を取り戻します。

全長約250メートルの地下街に50近くのお店が並び、飲食店はそれぞれの個性を出しながらも伏見地下街の特徴を活かし、立ち飲みやはしご酒スポットとして再び脚光を浴びています!

お酒が好きな私は伏見地下街が大好き!

だって、駅のホーム直結なんだもん。市営地下鉄東山線藤が丘方面へと向かうホーム、その改札を通過すればそこはもう伏見地下街。終電を気にしながらお酒を呑むという概念がまったく必要なくなります!最高かよ…伏見地下街しか勝たん。

ちなみに伏見地下街はもちろん地上からもアクセスすることができます。

利便性良すぎて、やっぱり伏見地下街しか勝たん。

そんな伏見地下街の中ほどにあるのが、今回ご紹介していく「おさな」さん。

2021年にオープンした伏見地下街の中でも新しいお店で、群青色の暖簾がめちゃくちゃいい雰囲気を醸し出しています!

伏見地下街の特徴としていくつものお店がずらりと軒を連ねることから、店内は小さめの造りながらも距離感近めでなんかホッとする空間。

店内には肴と酒と楽しむ先客も多くいたため、テーブル席しか映っていませんが、L字型のカウンター席があり、おひとり様、少人数で利用しやすくなっています。

 

気さくな肴と酒がコンセプト

ドリンク、フードメニューをご紹介しつつ、こちらのお店のコンセプトをご紹介していきましょう。

ドリンク類はビール、サワー、ハイボール、焼酎とこれぞ酒場というラインナップ。そんな中で特に豊富なのが日本酒。米、水、麹からで出来ているのに、その味わいは十人十色で全国各地の酒造がその個性を発揮。日本酒ブームなんて言われた時期もありましたが、今や日本酒のお酒として老若男女問わず、幅広く愛されるお酒となりました。

フードはお酒を選ばないおつまみたちがラインナップ。「気さくな肴と酒の店」というコンセプトがこちらにはあり、飾らない台所料理を中心にされています。

お店の雰囲気やメニューを見て感じたのはいい意味でお店っぽくなく、アットホーム。それでいて自炊よりもひと手間、ふた手間かかるような肴の数々です。どうしたらうまく伝わるだろうと私なりに考えた結果、「ただいま」って言いたくなるお店というのが最適解でした。その感じ、伝わりますか?

手間ひまか気さくな肴にお酒が止まらない…

□ラガー赤星

瓶ビールからスタート。ほぼ飲食店でしか見かけないビールでもある赤星をお願いしました。歴史あるビールで数少ない熱処理を施したビールでもあります。少し脱線してしまいますが、この赤星は私が好きなビールの1つでもあります。

お酒を呑めるようになってからは華やかなビールを呑んでいましたが、最近は苦みやコクなど余韻屋味わいあるビールを好むようになり、歴史ある赤星のその魅力を感じ、好んで呑むようになりました。何か歳とったなって思うようにもなったり、そう考えると何かエモい。

赤星の深い味わいは飲みごたえ抜群です!

 

□お通し

お通しのマカロニサラダ。よく見るマヨネーズ強めではなく、随所に和を感じるマカロニサラダでこれでチビチビ呑めるやつです。そのマカロニサラダの上にのっているのはアイスプラントで、その塩気がいい塩梅してます。

 

□海老とチーズと海苔のオムレツ オーロラタルタルソースがけ

まさにお家で再現できるけど、できないような気さくな肴!普通オムレツにこんな手間暇かけようと思わないですからね。これ、お皿の上、全部美味しい!

オムレツという肩書ながら、卵よりも具材の方が絶対に多いだろってくらい海老、チーズ、海苔が激しく主張してきます!それぞれの具材の風味が三位一体となるオムレツ。そこに加わるオーロラタルタルソースも抜群で、この世のソースは全てこれでいいんじゃないかってくらいのインパクトを誇ります!めちゃくちゃお酒が進むなこれは…。

 

□八鹿 特別純米

赤星の次の1杯は大分のお酒である八鹿。これを飲みながらオムレツ、次なる肴を待ちます。

こちらは程よい酸味に米の甘味が広がる非常に呑みやすい1杯。まるで水のようにスイスイ呑める1杯で、これは旨い旨いと調子のって飲み続けてたら酔いつぶれるやつですね。(笑)日本酒と同時にスッとお水も一緒に提供してくださり、そのような心配りも印象的でした。

 

□鶏なんこつつくね 卵黄添え

なんこつが入ったつくねって最高ですよね…!なんこつの食感、つくねはふわふわ食感、なんこつの他にもレンコンのシャキシャキ感も感じられます。さまざまな食感を感じながら、もうめちゃくちゃ優しい味付け。

マイルドな卵黄を絡ませていただいた時には、もう優しさの最上級。本当にお酒が進む肴ばかりです!

 

□笑四季 センセーション白

お次は滋賀のお酒から笑四季。私の好きな日本酒の1つでもあります。

そんな笑四季の定番でもあるセンセーションシリーズは日常の中の定番酒の1つとすべく、その名称に色を名付けており、今回はその白をいただきました。口に入れると酸味を感じ、それが溶けていくように甘味へと変化していきます。これもスイスイ呑めてしまうような1杯で、日本酒は本当に奥が深い!

 

□お肉と野菜の焼き春巻き パプリカソース添え

本来の揚げた春巻きではなく、焼き春巻きってとこがいいですよね…。焼き春巻きにすることによってビール、ハイボール以外のお酒も進みそうです!

春巻き皮の中にはお肉、野菜と具沢山でそれらが目一杯詰まっており、焼き春巻きながらも食べ応えがあります!春巻き単体でも十分な味わいですが、ここに添えられているのがパプリカソース!華やかなソースは、具沢山な春巻きとの相性が抜群!これも呑まずにはいられないですね…。

どの逸品もほっこりするような酒の肴たちでした…!

 

はしご酒だけでなく、腰を据えて吞むのにもおススメ!

伏見地下街の飲食店はどこもコスパが良く、その代名詞として「せんべろセット」のようなお得感を感じるセットを提供するお店も多いことから、はしご酒しやすいスポットでもあります。「おさな」さんも手間ひまかけた肴がコスパ良くいただけ、そのアットホームな雰囲気ははしご酒だけでなく、じっくりとお酒と肴を味わうのにもおススメです!

歴史ある伏見地下街。その魅力を感じながら、ぜひ立ち寄ってほしいお店の1つです!

INFORMATION

店名:

酒処 おさな

住所:

愛知県名古屋市中区錦2-13-24 伏見地下街

営業時間:

[月~金]
16:00~20:45(L.O.19:30頃)
[土]
15:00~20:45(L.O.19:30頃)

定休日:

日曜日・祝日

一人当たりの予算:

¥1,000〜¥3,000

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。