情熱的で、文化的な心ある街の人の声の最大化に務める企画「VOICE」。 第一回の街の人は、ナゴレコが運営する学生チームである、ナゴレコ学生編集部の立ち上げを担った初代編集長であるShibukiです。
社会人になる直前のリアルな心境や、夢について、そして学生編集部について聞きました。
目次
VOICE vol.01:ナゴレコ学生編集部 初代編集長 Shibuki
Q:4月から社会人だけど、今はどんな心境?
正直、不安と期待が半々と言いたいところだけど、不安の方が大きくて。
初めて実家から出て、初めて自立するから、「生きていけるかな」ってちょっと不安なところがあるけど、でも、この世の中の大人が、どういう風にお金を稼いで生きているのかっていうことを自分が体験できるというか・・。
実際にやってみることができることに関してはワクワクしてます。
Q:今年の目標は?
2019年の目標は、とにかく自立する。
一人で生きていけるようになる。親とか、今まで頼ってきたものとかから脱却して、自分の人生を生きれるようになりたい。
Q:夢はなんですか?
夢は、これから医療業界で働くけど、医療っていう1つの業界に縛られないで、自分の憧れてる姿があるから、それに近づけるようになることなんですけど・・・。
ちょっとうまく言えないなぁ。
夢・・なんだろう、自分が置かれている環境とかに捕らわれないで生きることが夢。
Q:学生編集部のいいところを3つ教えてください。
え、これはいっぱいあるけど、1つ目は、とにかくみんなキラキラしているところ。
2つ目は・・あり過ぎて選べないけど、本当にみんな向上心というか、自分ていうものをすごい持ってるから、お互い刺激し合えるのもすごくいいところ。
3つ目は、もうみんな優しい!食ってだけで集まったのに、すごい仲良くなれたのは
みんなの優しさがあるからだな、と思います。協調性があると言うか、心が優しい子達が多い。
Q:ナゴレコに加わって変わったことはなんですか?
変わったこと。ん〜。
SNSって情報を受け取る側のイメージだったけど、自分が情報を発信する立場っていうことをすごく意識するようなって。
自分が誰かに影響を与える存在になるっていうことを意識するようになったことが、結構変わったなって自分では思います。
ナゴレコ学生編集部 初代編集長/名古屋大学:Shibuki