VOICE vol.04|株式会社田中屋フードサービス 副社長 勝原博史

VOICE vol.04|株式会社田中屋フードサービス 副社長 勝原博史

情熱的で、文化的な心ある街の人の声の最大化に務める企画「VOICE」。 第4回の街の人は、雪月花や二郎などの人気ブランドを多数運営されている株式会社田中屋フードサービス 副社長の勝原博史さんです。

人気ブランドを生み出すための秘訣や、ブランドが支持され続けるために大切にされていること、そしてアフターコロナへの対応なども含め、株式会社田中屋フードサービスさんの現在と未来について伺いました。

VOICE vol.04|株式会社田中屋フードサービス 副社長 勝原博史

前編

中編

後編

勝原さんに伺ったこと

Q1、
雪月花や二郎などの人気ブランドを多数運営していらっしゃいますが、まずは御社の成り立ちについて教えてください。

Q2、
展開がとても早く勢いがある印象ですが、どのような意図があるのでしょうか?

Q3、
売り上げの最大化が目的ではなく、日本一の肉を取り扱うための展開だった、ということですね。

Q4、
日本一の水準の品質を維持するために取り組まれている秘訣を教えてください。

Q5、
食材以外の価値において、人気ブランドを生み出し、支持され続けるために大切にされていることを教えてください。

Q6、
御社は理念に「食づくりは幸せづくり」を掲げていらっしゃいます。お肉の提供はあくまでもアプローチである、ということでしょうか?

Q7、
このような時期ですので、コロナに関することも伺わせてください。
withコロナからafterコロナにおいて、どのように名古屋の飲食業界は変化していくとお考えですか?

Q8、
コロナ禍においては、テイクアウトやデリバリーに取り組まれる飲食店が増えています。多様化する販売方法に対する御社のスタンスを教えてください。

Q9、
可能な範囲で、御社の今後の展開について教えてください。

Q10、
7月1日にオープンした二郎 金山店がFCとして初めての店舗と伺っています。今後もFCは募集されていくのでしょうか?

Q11、
FCに取り組まれる会社を募集される中で、御社はどのような会社さんと相性がいいのでしょうか?

Q12、
ナゴレコは「名古屋をもっと面白く」をコンセプトに掲げるメディアです。名古屋が今よりももっと面白くなるために、私たちはどのようなことに取り組むべきでしょうか?

Q13、
「正確性の高いもの」と「間違いのないもの」について具体的に教えてください。

Q14、
最後にナゴレコのユーザーへ一言、メッセージをお願いします。