VOICE vol.02:ナゴレコ学生編集部 副編集長 ぱる

VOICE vol.02:ナゴレコ学生編集部 副編集長 ぱる

情熱的で、文化的な心ある街の人の声の最大化に務める企画「VOICE」。 第二回の街の人は、ナゴレコが運営する学生チームである、ナゴレコ学生編集部の立ち上げを担った初代副編集長、ぱるです。

就職活動が本格化する4年生を迎えた2019年の目標について、そして4月には2代目編集長となる彼女に、ナゴレコでの活動について聞きました。

VOICE vol.02:ナゴレコ学生編集部 初代編集長 ぱる

 Q:今年の目標は?


2019年の目標は、やっぱり大学4年生になって就職活動も始まるので、自分の考えとか、意志をはっきり言えるように、明確にできるようにしたいです。

結構あれやりたいこれやりたいで、いろいろなところに意識が向いちゃってるので。
一言で言うと「自分の意思をまとめたい」が目標です。

 

Q:ナゴレコでの活動はどう?


ナゴレコの活動は、「本当に楽しい!」って思ってます。

学生編集部のミーティングとか、いるだけで心がワクワクするので。あんまり根拠ないですけど(笑)。すごい楽しいです。好きを仕事にしている、というイメージですかね、社会人からしたら。

 

Q:ナゴレコに加わって変わったことは?


どんどん新しいことを考えようと思うようになりました。

大学一年生からライターとして参加させていただいているんですけど、学生編集部が始まってから、「来月の企画何にする?」って考えることが多くなったので、毎月毎月新しいこと、面白いことを考えたいな、と思うようになったので。

「ただ単に生きる」ということがなくなった気がします。

 

Q:新編集長!これからの学生編集部について


どうなっていくんですかねー(笑)。

今の編集長のしぶきさんとはまた違った編集長像で頑張りたいな、と思ってるんですよね。しぶきさんはすごい頭がキレてて頭の回転が早いので、学生たちをまとめてくれてたんですけど。

どうなっていくんですかね。やりたいことはいっぱいあります。

 

Q:ナゴレコでこれからやりたいことは何ですか?


ナゴレコでこれからやりたいことは、ライターとして記事を書いているだけじゃなくて、いろいろな人に知ってもらいたい、という想いを込めて、表に出ることを増やしたいな、と思っています。

ライターって言うと、パソコンとか携帯で見てる裏側の人で、顔とかあんまり普段気にしないと思うんですけど。 プラスアルファで表に出て行きたいなと思います。

どうでしょう? 

 

ナゴレコ学生編集部 副編集長/椙山女学園大学:ぱる