スタミナを付けたいときってありますよね。
食事からスタミナを取って活力を付け、疲れやここぞのときを乗り切ろうとする方も多いのではないでしょうか。
栄養ドリンクという手軽なものからお肉、うなぎとさまざまな選択肢がありますが、ニンニクや辛いものはスタミナ食の代名詞と言えると思います。
今回はパンチの効いたスタミナ満点の1杯を提供するお店をご紹介していきます!
スタミナ満点!パンチある味で活力を与えてくれるラーメン店「鳴子飯店(なるこはんてん)」
駅から徒歩圏内で駐車場も完備
お店があるのは緑区鳴子町。
この一帯は閑静な住宅街が広がり、ファミリー層の多いエリア。市営地下鉄桜通線の鳴子北駅はその周辺だけでなく、そこから大高方面へと繋がるバスが走っていることから利用者も多い印象。決して飲食店が多いわけではありませんが、大型のスーパーや個性的なお店がいくつも展開しており、このエリアの食を支えています。

鳴子北駅から歩いて10分ほどの場所にあるのが今回ご紹介していく「鳴子飯店」さんです。
10分ほどなら歩いて訪れることも可能ですが、登り坂が続くためご注意を。駅からバスを利用しても良いですし、店舗横には共同駐車場として20台近い駐車スペースがあるので車でのアクセスもおすすめです。赤の目を引く看板に昔ながらののれんはどこか親しみやすさを感じ、2023年オープンとまだ新しいお店ですが、この街に馴染んでいる印象を受けます。
私はランチのピークの時間をずらした13時30分頃に訪れましたが、入店を待つ列ができる盛況ぶり!20分ほど待って席へと案内されました。それにしてもお店に着いた時点で感じるニンニクと香辛料の香りに食欲が刺激され、この状態での「待て」はなかなか胃袋にくるものがありますね。
混雑していたため店内の様子は割愛しますが、L字のカウンター席のみのシンプルな造りでした。
漂う香りに食欲爆発!ランチタイムはライス無料でコスパ◎

店内入って右手にある券売機でメニューを確認していきましょう。
お店の看板にもその名があった通り、こちらはスタミナ満点の台湾坦々らーめんが看板商品。そちらにチャーシューをトッピングしたもの、最近人気を博しつつある麻婆らーめんもラインナップしており、メニューは豊富に感じます。
サイドメニューには餃子、唐揚げがあってその上でランチはライス1杯無料!店内に漂う香りだけでもご飯が食べられそうだったので、ライス1杯無料の文字を見た瞬間に思わず目頭が熱くなってしまいました。
これだけの候補があると何にしようか迷ってしまいますが、定番の台湾坦々らーめんのボタンをプッシュ。その上で美味しいと噂の半チャーハンも注文してみました。この食券を店員さんに手渡し、お腹が鳴ってしまいそうな香りに耐えつつそのときを待ちます。1杯1杯しっかりと鍋を振って調理されるその光景は臨場感があり、思わず見とれてしまうくらいの職人技で、心なしか提供までの時間もあっという間に感じました。
スタミナ抜群!名物台湾坦々は旨辛な味わいで病み付きに!
●台湾坦々らーめん 1,000円 (税込)


こちらが今回私が注文した台湾坦々らーめんです!お店に到着した時点でそれはそれは食欲をそそられてきましたが、いざ目の前にするとニンニクをはじめとしたパンチある香りに空腹のボルテージも最高潮に達してきました!この香りのディフューザーがあったら、ずっとお腹空いてる自信があります。
その場で炒められたもやしとニンニクは結構な高さがあり、その上にはたっぷりの台湾ミンチが鎮座していて見るからにボリュームのある1杯となっていそうです。半チャーハンはもう少し時間がかかりそうなので、まずラーメンからいただきましょう。

スープをひと口含むと広がるのは胡麻の香り。濃厚というよりもクリーミーといった感じで飲み応えはあれど重たいわけでは決してなく、その後に程より辛味が追いかけてくるといった印象。耐性はそれぞれですが、このくらいの辛さであれば誰でも美味しくいただけるくらいの辛さだと思います。コクという存在感がありながらもマイルドな味わいでもあるので、気づけば飲んでしまうスープですね。
もやしとニラはシャキシャキに炒められており、ニンニクのパンチがガツンと効いていてこれ単体でもご飯をかき込みたくなるような代物。台湾ミンチと一緒に食べればより濃口の味わいとなり、その刺激でご飯のおかわり待ったなし!これを麺とともに食べたらどうなっちゃうんだい?!

満を持して麺を啜っていきましょう!黄色がかった中太麺は少しドロッとしたスープを纏っていて、ひと思いにズルズルと啜ると口の中から胃袋、そして頭に衝撃が走ります!
先述してきたスープ、トッピング類の旨味に辛味、そして食感が加わることによって悪魔的な味わいとなっており、啜るたびに脳が覚醒するような感覚すら覚えます!麺の量も一般的なラーメンよりもボリューミーな印象で食べ応え抜群!まさにスタミナの付く1杯と言えるでしょう!
奥深さを感じるチャーハンは超本格派で注文必須!
●半チャーハン 470円(税込)

そんな台湾坦々に夢中になっていると半チャーハンも程なくして到着!
私がこのとき率直に思ったこと、この半チャーハン、まったく半じゃない!!!
普通に1人前あるじゃん、すごいサービス精神じゃん。嬉しい誤算ではありますが、半チャーハンを注文される方はボリュームがあることを頭に入れておいてください。

見た目はよく見るものより色が濃く、卵にネギにチャーシューと具材もゴロゴロと入っているように見受けられます。レンゲに取ってひと口頬張るとラーメンと同等以上の衝撃が走りました!
何だこれ!めちゃくちゃ旨いぞ?!見た目通り少し濃い目の味付けではありますが、コクや味の奥深さに秀でたものを感じます!フワッと、しっとりとした食感に仕上がっていて、それはまるで炊き立てのご飯のよう!具材もゴロゴロ入っており、半チャーハンの名を覆すようなボリュームと食べ応えもあって、このチャーハンを目当てに足を運んで良いレベルだと思います!
お世辞抜きでこれまで食べてきたチャーハンの中でもトップクラスの逸品。台湾坦々とチャーハンを背徳感に溺れながら、最後まで止まることなく一気にかき込みました。満たされた…!
欲望を満たしてくれること間違いなし!ガッツリ気分のときにおすすめ
お店を出た後に思わず「旨かった」と呟いてしまうほどの1杯に胃袋を掴まれてしまいました。
ランチタイムのライス無料というコスパの良さはありますが、それを踏まえてもあのチャーハンは絶対食べたいし、他の他のサイドメニューも気になるし、台湾坦々以外のラーメンも食べてみたい。
セットメニューがあるわけではありませんが、ラーメンとチャーハンを一緒に食べるチャーラーの最高峰と言えるお店でしょう!
1度食べればその虜!再訪必須の「鳴子飯店」さんの味に舌鼓を打ってみませんか?
INFORMATION
店名:
鳴子飯店(なるこはんてん)
住所:
愛知県名古屋市緑区鳴子町4丁目19−1 鳴子 105 プロマート
電話番号:
080-5116-5621
営業時間:
[ランチ]11:00〜14:30
[ディナー]18:00〜20:00
定休日:
水曜日、月に1、2日不定休
一人当たりの予算:
¥1,000~¥2,000
※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。










