ー この記事をシェアする ー
FacebookTwitterLinePocketHatenaGoogle+

今回紹介するお店の最寄り駅は、地下鉄桜通線の国際センター駅。

アクセスしやすいのは2番出口です。名古屋の中心街でありながら、堀川が流れ、円頓寺商店街など昔ながらの街並みを感じることができます。

91D759EA-D0D5-401E-9000-CF3986852E30
その中でも冒頭で触れた、再注目されている町が、この四間道(しけみち)エリア。

まるでタイムスリップしたかのような風情ある街並み。

「ゑ」とか「ゐ」という字を用いてなんとかこの歴史を感じる町の魅力を伝えたくなります。(笑)

ぶらぶら散歩や散策するにはもってこいのエリアだと思います!

86C60F86-F6B1-4A11-A750-764F15AE90A0

駅から歩いて5分ほど。四間道は小さな路地が入り組んでおり、その路地をスッと1本入ったところにあるのが今回ご紹介させていただく「鈴音(すずね)」さん。

この街並みに馴染みながらも新しさを感じる洗練された佇まいです。

お店に入ると下駄箱があるため、靴を脱いで店内へ。私は空いている席にと案内されました。

CF17F054-94DC-41DD-A59E-9A76D53515CE

伺ったのはお昼の時間。オープンして間もない時間帯でしたが、店内の小上がりにあるテーブル席は満席。カウンター席にもお客さんの姿がありました。

そのため全体を捉えるような画は断念。

10人ほどがかけられるカウンター席。明るく木目調を中心とした店内は凛とした空気を感じさせます。

7125E216-6B6E-43DB-A6D5-B06A49DA2AF4
お昼の時間帯は原則ランチのセットのみをいただくことができ、私もそちらをいただきました。先に提供されるのがこの3品。1つずつご紹介していきますね!

□小鉢

BE0D9C3C-1A6F-48C0-8FC9-DCF27D7ECB56

まず最初に提供されたのはおからの入った小鉢。揚げられた蕎麦が上にのっており、このアクセントが味、食感ともに絶妙です!

そしておからは一言でいうとやさしい味。そんなに優しくされると好意を抱いちゃうレベル。
最初に出てくる一品にはぴったりですね。

□菜めし

16C75B8B-125F-4187-8391-B6CA8B40C2E4

お次に出てきたのがこの菜めし。私は初めていただくもので、どんなものか後で調べたんですが、大根やかぶの葉を使った混ぜご飯なんだそう。

「…!何これ?んま…!」

「これはおかわり案件」

「炊飯器ごと食べたい」

「週5でいける」

語彙力が著しく低下する衝撃の美味しさ!!

これをレコメンドし出したらキリがないので、名残惜しんで次にいきますが、本当に美味しかったです!

□お吸い物

DAA8EF76-335F-4B83-A139-97195C6FC6E6

ビジュアルからして私が好きなタイプのお吸い物!汁物があるとほっこりしますよね…。

これはどこかの泉からじんわりと湧いているのではないかと錯覚させるくらいに角がなく、丸みを帯びた繊細な味。こういう汁物を飲んで落ち着く瞬間、日本人でよかったなあって思います。

この3品を食べ進めている間に、蕎麦つゆと薬味を用意していただきました。

菜飯やお吸い物に舌鼓を打ちながらも、じきにやってくる蕎麦への期待が高まり、  カウンター越しにチラチラと調理の様子を見てしまう自分がいました。

6DB1EDC8-CD05-4CC1-A8DB-C30BB276ED4E

そしてやってきたのがこのお蕎麦!

なるほど、そうきたか。これは…。

9FACF7D6-437C-426A-8790-AF82CDC8A1D0

これをこうして…。

3CDEBBA7-84E6-4A1A-B93A-9CC070D73D8D

この中から…。

4ACD4263-D672-491B-897B-0E497A015692

こうすればいいのか!

と、美味しいそうなお蕎麦を前にしてお酒を呑まないのは失礼にあたると思い、ランチであることは関係なく、導かれるように注文してしまいました。

□日本酒

B8897392-B76F-4001-9651-923A19735F53

日本酒は注文すると店内の冷蔵庫から自分で好みのものを選ぶことができます。

2C1C2117-7B73-4F0C-9BB1-68A992D4F7E3

しかもお猪口も好みのものを選ぶことができるんですよ!こういう心遣いって嬉しいですよね!

私が選んだのは新潟のお酒である「たかちよ」。最初にくる甘み、その余韻は細長くスーッと消えていく感じです。

これは飲みやすく、蕎麦にも合いそうです!

□蕎麦

E956BE01-2C19-4BC2-815B-2EAC8DAF2579
こちらがお蕎麦。なんと2種類の蕎麦が盛り付けられており、提供される際に店員さんから説明を受けました。

せいろの左側が十割蕎麦、右側が二八蕎麦でそれぞれ蕎麦の産地は違うものを使っているとのこと。これだけで蕎麦へのこだわりが十二分に感じることができますよね!

しかも2種類の蕎麦を味わえるなんて、なんという贅沢…!

D95B7FAB-87BD-4BA6-9E6D-EEFCC3A44138

十割蕎麦からいただきます。

写真では分かりにくいですが、二八蕎麦よりも色が濃いですね。いざすすってみると、ざらっとした舌触り、もちっとした食感。蕎麦の香りもしっかりと抜けていきます!

そして二八蕎麦はというとスルッと入っていきます。食感はもちっとしていますが、一思いに思いっきりズルズルと音を立ててすすって、喉越しを楽しみたくなるやつですね!

繊細ながらもそれぞれの蕎麦の違いを感じることができる一枚。それに薬味のわさびを少しつけていただくことでより爽やかな味わいへ。

蕎麦をすすって、日本酒を飲む…。ゆったりとした大人の食事を楽しむことができました!

12002BEB-96F8-407B-86F4-E31724CE1BF7

そして最後は蕎麦湯をいただきつつ、凛とした時間をまったりと過ごすのでした。

驚くのはこのランチ、1,200円でいただくことができるんです!これには「?」と頭が追いついてきませんでした…。

驚きのコスパ!お得すぎるランチなので、  ふらっと気軽に訪れることができそうですね!

夜は本格的な日本料理もいただける蕎麦割烹

今回私はランチのみをいただきましたが、注文すればその時間帯であっても一品料理もいただくことができます。ランチのコスパがいいので、追加注文した上でそれとお酒を合わせるちょっとしたご褒美にもよさそうです!

ディナーはこだわりの逸品がいただけるコース料理がメインで、それとともにお酒、〆にお蕎麦を。

祝い事、特別な日をより彩ってくれること間違いなしだと思います!

時代の新旧が交差する四間道の「鈴音」さんで凛とした時間を味わってみてください!

 

日に日に発展を遂げていく街、名古屋。新たな商業施設やお店が次々とオープンし、その度に注目を浴びていますよね。

そんな中、地元から長く愛され、歴史を感じられる街やお店が再注目されつつあります。

今回は「古き良き」を感じるエリアからおすすめのお店をご紹介していきます!

趣のある街の趣のある空間。こだわりを感じる蕎麦をいただける「おいしい蕎麦と酒 鈴音(すずね)」

【店舗情報】
店名:鈴音
住所:愛知県名古屋市西区那古野1-23-8
電話番号:052-565-0770
営業時間:11:30~13:30 17:00~22:00
定休日:月曜日
一人当たりの予算:¥1,000〜¥3,000

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください

ー この記事をシェアする ー
FacebookTwitterLinePocketHatenaGoogle+