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【材料(つくりやすい分量)】

豆味噌(赤味噌・赤だしでも可) 大さじ2(30g)程度
砂糖 大さじ2~3程度
みりん 大さじ1~2程度
大さじ1~2程度
顆粒だし(なくても可能) 小さじ0.5~1程度

【作り方】

①材料をすべて耐熱性の器に入れます
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②ラップをかけずにレンジで1.5分程度温めます
 (700Wの場合、500Wの場合には2分程度が目安です)
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③溶け残りが無いように泡立て器や箸でよくかき混ぜます。
 正味5分でおいしい「万能味噌だれ(別名チューブのアレ)」の出来上がりです!
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④味噌だれに入れる水とみりんの量により味噌ダレの濃度が変わります。写真は左から順にみりん・水が「各大さじ1(左)」「各大さじ1.5(中)」「各大さじ2(右)」で仕上げたもの。濃度の違がはっきり出ています。
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⑤「大さじ1」バージョンはいわゆる「チューブ入り味噌」に一番近い仕上がり。例えば「野菜スティックのディップ」にするにはこのバージョンが一番良いでしょう。今回は万能味噌たれとマヨネーズを一緒の器に入れて味噌マヨディップにしてみました。
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⑥「大さじ1.5」のバージョンはとろみが抑えられているので料理全般に使いやすい仕上がりに。例えばレンチンした葉野菜(今回は菜の花を使いました)に和え、すりごまを振るだけで美味しい「菜の花の味噌和え」に早変わりです!
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⑦「大さじ2」バージョンは揚げ物のタレとして最適。スーパーで売っている惣菜のとんかつを買ってきてこの味噌たれをかければあっという間に「味噌カツ」となります。エビフライにもピッタリです。
実は「チューブ入り味噌」を使う場合でもお湯で溶いて調整するとより食べやすくなります。
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⑧例えばこんなアレンジも。粗く刻んだねぎに「大さじ1バージョン」の味噌だれをからめ、袋状に開いた油揚げの中に詰めてオーブントースターで焼けば、おつまみにぴったりな「油揚げのネギ味噌焼き」が出来上がり。お酒のおつまみにピッタリな一品が簡単にできちゃいます♪
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この名古屋めし、ココがポイント!

名古屋めしには欠かせない「豆味噌(赤味噌)」ですが、麦味噌や米味噌などとは違って「甘味」がほとんどなく、豆味噌単体では塩味と渋みを強く感じてしまうという弱点があります。(他の味噌よりも塩分濃度は低いのですが、甘味がない分塩味を強く感じてしまいます)

このため、「豆味噌」を使う際には「甘味」やをしっかり合わせることが基本。例えば豆味噌で味噌汁を作る場合には「みりん」を少々入れるだけでぐっと美味しさが引き立ちます。
ちなみに、みそ汁に入れる豆味噌も一般的な米味噌麦みその半分~2分の2程度が目安。旨味が濃く美味しい豆味噌を上手に使って、おいしい名古屋めしライフを楽しんでください。

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ナゴレコレシピライターのSwindです。

4月に入り、新生活をスタートさせたという方も多いのではないでしょうか?
ということで、今回は新生活を始めた方々へ贈る「名古屋めし基本のき」と題して、名古屋めしには欠かせない「味噌だれ」にフォーカスいたします。

豆味噌を使った味噌だれは名古屋で昔から愛されている調味料の一つ。名古屋をはじめとした東海地方のスーパーには「チューブ入り味噌だれ」としてどこでも販売されており、名古屋の家の冷蔵庫にはマヨネーズ並みに欠かせない調味料として必ず置かれていることかと存じます。

しかしこの「チューブ入り味噌」、他県他地方に行くと本当に売ってないのです!
私自身仕事の都合で他県他地方に暮らしたことがあるのですが、どこを探しても全く売っていなくてびっくりしました。残念ながらまだまだローカル調味料の域を脱することができていないようです(汗

しかしこの味噌だれ、使い方さえ覚えれば「めんつゆ」並みに何にでも使える調味料となります。それこそ「つけてよし、かけてよし」、何にでも「いろいろ」使えるのです(笑)

そんな便利な調味料をぜひ広く使ってほしいという思いで作ったのが今回の味噌だれレシピ。料理を始めたばかりの方でも作れる「簡単レンチンレシピ」と、味噌だれの美味しい使い方をいくつかご紹介いたします。

名古屋人がこよなく愛する味噌だれを上手に活用し、ぜひ新生活の食卓を簡単に美味しく充実させてくださいませ!

名古屋めし基本のき!レンチンで簡単「万能味噌だれ」+いろいろアレンジ

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