
亀島|ランチにもぴったり!名駅周辺でジューシーなサンドイッチとクラフトビールがいただけるバー
名駅周辺の、私のお気に入り。
ジューシーでボリューミーなサンドイッチがいただけるお店を紹介します♩
ジューシーで見た目も可愛いサンドイッチがずらり!「Usedlikenewbeer(ユーズドライクビア)」
今回紹介するお店は、「Usedlikenewbeer(ユーズドライクニュービア)」さん。
名古屋駅から徒歩7分。亀島駅から徒歩5分。
古民家を改装された、水色のお洒落な外観が目印です。
日曜日の12時半過ぎにお伺いしたのですが、イートインスペースがすでに満席とのこと。
先にサンドイッチを選び、お会計を済ませて待ちます。
サンドイッチのお値段はこちら。
種類によってはハーフサイズのみのサンドイッチもあります。
この日のサンドイッチメニューは、
・ツナチーズサンド
・フライドチキンさんど
・デビルさんど
・チーズオムレツさんど
・フレンチトースト
・チョコバナナさんど
これら合計6点でした。
開店から30分で売り切れ、品薄になっている商品もありました。
サンドイッチの取り置きもしていただけるので、確実に購入したいものがあればオープンと同時に行くか、事前に取り置きをお願いすることをおすすめします。
待っている間にも続々とお客さんがいらっしゃいました。
Usedlikenewbeerさんでは、テイクアウトもされているのでお時間がない方はテイクアウトをご利用ください♩
30分ほどでイートインスペースに案内していただきました。
2名がけのテーブルが3つ。写真には写っていませんが反対側にもテーブルが1つあります。
古民家を改築した店内は昭和の面影が残っています。
オレンジ色の光が照らす、雰囲気の良い落ち着く店内。
渋いお色の壁にドライフラワーが映えます。
グルメ雑誌がたくさんありました。
案内していただいてから数分、店員さんが先ほど事前に購入したサンドイッチを持ってきてくださいました。
ころっとまるっとしたフォルム!写真を撮る手が止まりません。
今回はハーフサイズのサンドイッチを単品で購入しました。
さて、さっそくひとつずつレコメンドしていきます。
・ツナチーズさんど(ハーフ) ¥310(税込)
チェダーチーズ、レタス、トマト、クリームチーズ、ツナ、にんじんの6種の具材がぎっしり詰まったサンドイッチ。
レタスとトマトのボリュームに加え、クリームチーズとツナの味がしっかりするため満足感ばっちりです。
・チーズオムレツさんど(ハーフ) ¥310(税込)
ハム、たまご(オムレツ)、きゅうり、チーズ、マヨネーズ、からしが入った、分厚いオムレツが魅力的なサンドイッチ。
一口頬張ると、じゅわ〜っとオムレツの旨味が広がります。からしマヨネーズが合います♩
さらにもう2つ。
こちらもひとつずつレコメンドしていきます。
・デビルさんど(ハーフ) ¥310(税込)
ハム、ゆで卵、きゅうり、にんじん、チーズが入っています。
Usedlikenewbeerさん定番のサンドイッチと言ったらデビルさんど!というイメージがあります。ゆで卵が綺麗に陳列されており、見た目の美しさナンバーワン。
老若男女に好まれるお味で、迷ったらこれを選んで欲しいとおすすめできるサンドイッチです。
・チョコバナナさんど(ハーフ) ¥310(税込)
生クリーム、オレオ、バナナが入っています。
人気者のオレオと、バナナの組み合わせ。生クリームは甘すぎず、オレオのしっとりさくさくした歯応えとバナナの甘味がとても美味しい。
見た目もロボットみたいで可愛い♩
さらに、Usedlikenewbeerさんはサンドイッチのお店でもあり、クラフトビールのお店でもあるんです。
店頭に並べられたたくさんのクラフトビール。種類がとても豊富。
カフェ利用でサンドイッチがお目当ての方もいらっしゃれば、サンドイッチを片手にクラフトビールを嗜む方もいらっしゃいました。
さらに14時からはおつまみ系フードの販売がスタートするそうです。
昼はサンドイッチ、夜はおつまみをクラフトビールで流し込む。そんな選択も◎
カフェ目的で行くも良し、クラフトビール目的で行くも良し。
色んな楽しみ方ができる素敵なお店です♩
店頭に並ぶサンドイッチは毎日変わります。お目当のサンドイッチがある方はUsedlikenewbeerさんのインスタグラムをご覧になるのがベター。
ジューシーでボリューミーなサンドイッチを食べに、または種類豊富なクラフトビールを嗜みに、是非足を運んで見てはいかがでしょうか。
INFORMATION
- 店名:
- ユーズドライク ニュービア (USED LIKE NEW BEER)
- 住所:
- 名古屋市西区菊井2-17-5
- 電話番号:
- 052-756-3308
- 営業時間:
- [月・水〜日] 12:00〜22:00 (月内の営業日カレンダーは公式SNS参照すること。臨時休業、営業時間短縮など変動多いです。)
- 定休日:
- 火曜日、水曜日
- 一人当たりの予算:
- 〜¥1,000
※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。