名駅|名古屋でも1・2を争う!あの名店の味を受け継ぐトラットリア♩カジュアルに楽しめるイタリアンランチ

名駅|名古屋でも1・2を争う!あの名店の味を受け継ぐトラットリア♩カジュアルに楽しめるイタリアンランチ

名古屋市内に星の数ほどあるイタリアン。中でも特に人気である「クッチーナ イタリアーナ ガッルーラ」というお店をご存知でしょうか?

昭和区山里町にある有名店。森岡賢一氏がシェフを務め、数々の賞を受賞するなどしている予約困難と噂の一流イタリアンです。

そんな名店の味を受け継ぐ2号店が名駅にあります。2016年にオープンした2号店ですが、本店よりもカジュアルな雰囲気で予約も取りやすく、気軽に行くことができるのも魅力だそうですよ。

本店同様、話題のイタリアン!今回はそんな人気イタリアンのランチコースをいただいてきたので、さっそくご紹介していきましょう。

ガッルーラ八事本店の味を名駅で♪カジュアルイタリアン「TRATTORIA FRATELLI GALLURA(トラットリア・フラテッリ・ガッルーラ) 」

ご紹介するお店があるのは、中村区・名駅。名古屋の玄関口である、名古屋駅直結のビル「大名古屋ビルヂング」内に店舗を構えています。

大名古屋ビルヂング3階のレストラン&カフェエリア「大名古屋DINING」にはさまざまな飲食店が軒を連ねており、その中の1店舗が「トラットリアフラテッリガッルーラ」さん。

エスカレーターを上がると、すぐ目の前に前にお店を発見。ただし、エスカレーターは2箇所あるので気をつけてください。

1度は訪れてみたい…憧れのイタリアンの姉妹店ということで、期待もひとしおです。

店内は明るく、肩肘張らないカジュアルな雰囲気。ワイングラスがずらりとディスプレイされているのが印象的でした。

そんなに広くはないですが、気取らず気軽に食事を楽しめる空間。

テーブル席のみならず、カウンター席もあるのでおひとりさまでも訪れやすい感じです。

 

プリフィックススタイルのコースランチ

訪れたのは休日のランチタイム。この日は事前に予約をして伺いました。
店内のほとんどが予約のお客様のようでしたので、飛び込みよりは事前予約がベターかと思います。

メニューはこちら。

ランチコースは、PASTAとMAINの2種類。今回は、その名の通りメインのついた「コース・MAIN」をいただきました。

どちらのコースもプリフィックススタイル。
前菜・パスタ・メイン・ドルチェ・カフェ…コース内容の全てを、それぞれ数種類用意されたメニューから選びます。

カフェはこちらのメニューから選択。

コース料金には含まれませんが、昼からワイン等のお酒をいただくことも可能。ソムリエさんもいらっしゃるので、ペアリングをお願いするのもいいかもしれませんね。

実際、お昼からワインを嗜んでらっしゃる方も多かったですよ。

 

ガッルーラといえばコレ!間違いない美味しさのスペシャリテ

まずはアンティパスト(前菜)です。

 

●ガッルーラのスペシャリテ「フォアグラのスモーク」とマンゴー はちみつのソース

ガッルーラに来たら「必ず食べたい!」と思っていたスペシャリテ。濃厚なフォアグラと甘酸っぱいマンゴーのマリアージュがたまらない…!はちみつのやさしい甘さもまた絶妙で、口の中にとろけるような美味しさが広がります。

さすが名店のスペシャリテ!圧倒的な1皿は感動ものでした。

 

●自家製スモークにかけた「マグレ鴨胸肉」 苺と胡桃のサラダ 熟成バルサミコのソース

表面をカリッと香ばしく焼いた鴨胸肉と、ジューシーでみずみずしい苺がこれまたベストマッチ。

胡桃やゴルゴンゾーラも味のアクセントになった贅沢なサラダでした。ちょこんとのったエディブルフラワーも可愛らしい!

何気なく出てくるパン。これらもとっても美味しいんです!お好みでオリーブオイルにつけていただきます。

パンは2種類。自家製の玉ねぎのフォッカッチャと、名東区の人気ベーカリー「バケットラビット」さんのブールです。

 

選べる手打ちパスタ!本店にはないオリジナルパスタも。

続いて2皿目はパスタです。

 

●「タリアテッレ」こだわり卵のカルボナーラとホワイトアスパラ エスプーマの泡 トリュフの香り

カルボナーラには、岡山県産の卵を使用。上にも同じく卵を使ったエスプーマの泡…細かなところまでこだわられたパスタ。そして白トリュフオイルの香りも嗅覚を刺激してきます。周りには、真っ白なホワイトアスパラのソテー。シャキシャキッとしていて食感も◎

幅の広めなタリアテッレと、濃厚なソースが絡んで美味…!このカルボナーラを1度体験してしまったら、もう普通のカルボナーラでは満足できなくなりそう。

 

●「イカ墨を練りこんだシャラテッリ」手長海老と三河産魚介のトマトソース

こちらは追加料金を払って選択したパスタ。このパスタは、本店にはないオリジナルパスタなんだそうですよ。

太めのモチっとしたパスタには、イカ墨が練りこまれているため真っ黒です。トマトソースではありますが、イカ墨や手長海老をはじめとした魚介の旨味をしっかりと感じることができました。

手長海老はプリプリ!カニフォークで身を取り出していただきます。フィンガーボウルの用意もあるので、少々手が汚れてしまっても安心ですね。(笑)

コースのうちの1皿ということでパスタの量自体はそんなに多くはありませんが、もっとたくさん食べたいと思わずにはいられない。どちらも美味しくいただきました。

 

まるでパレットのように華やかなメイン料理

3皿目は、セコンド(メインディッシュ)です。
セコンドについては2人で1種類、つまり同じメニューをいただきます。

 

●沖縄名護産「やんばる島豚」7種類の部位を一皿で 3種類のソースと紅芋のお塩

パレットをモチーフに盛り付けられた華やかなメインディッシュ。お皿もまるで本物のパレットのよう…なんだか芸術的なお料理!

沖縄名護産「やんばる島豚」のタン・とんとろ・ロースなど、実に7種類もの部位を少しずつ食べられることができます。同じ豚でも部位ごとに肉質も脂の感じも違うので、食べ比べてみるのも面白いですね。個人的にはとんとろがとっても美味しかった〜!

カラフルな3種類のソースは、緑がほうれんそう、黄色がマンゴー、赤がビーツを使ったもの。そのほかにほんのりピンクがかった紅芋のお塩、そしてレモンがありました。自分の好きな味付けでお肉を食べることができる、楽しいお料理でした。

お豆と一緒にマリネしてあるのは、豚のみみや胃袋などの部位。普段あまり口にしない部位ですが、コリコリとした食感で意外と食べやすかったです。

 

ドルチェ&ハーブティーで完璧すぎる締めくくりを

最後はドルチェ&カフェでランチを締めくくりましょう。
選んだドルチェはこちら。

 

●メレンゲのジェラート 苺のスープ

ふわっと軽いメレンゲのジェラート。苺の甘酸っぱさと、メレンゲのやさしい甘さが口いっぱいに 広がります。

 

●みかんのパンナコッタ ごとう製茶さんの豊橋紅茶(オータムナル)のジェラート添え

ずっしりとしたみかんのパンナコッタ。みかんの皮のシロップ煮やみかんチップス、そしてふりかけられたみかんの皮…みかんをいろいろなアプローチで楽しめるドルチェでした。紅茶のジェラートも上品なお味。

カフェはハーブティーをセレクト。

●ホワイトオーチャード(右)
●ワイルドベリー ハイビスカス(左)

茶葉は、「Mighty Leaf」という海外のティーブランドのものだそう。細部までぬかりないこだわりには、さすが!の一言に尽きます。

 

カジュアル×一流の味!上質なイタリアン

接客も感じがよく、注文時には苦手なものがないか確認していただけたり、1品ごとに丁寧なメニューの説明もありました。また最後には、わざわざシェフがお見送りもしてくださり、まさに至れり尽くせりといった感じ。

予約困難と言われる本店に比べ、カジュアルで値段もリーズナブル。だからと言って、味やサービスが劣る訳でもなく、気軽に名店の味を楽しめるのが魅力だと感じました。

名古屋駅直結というアクセスの良さもありがたく、普段使いにも良さそうなお店です。
皆さんもぜひ、1度足を運んでみてくださいね。