美味しいものは無条件で私たちを幸せな気持ちにしてくれますよね。
お腹が空いた時、疲れた時、気持ちが沈んでしまった時、そんな時に幸せな気持ちを高めてくれるのは甘いものではないでしょうか?
おやつにひと口食べたチョコレートは気持ちを柔らかくしてくれるし、その甘みは頭のエネルギーにもなります。
お店でも、家でも、甘いものは私たちを穏やかな気持ちにさせてくれます。
今回はそんなひと時にピッタリなまあるいスイーツが名物のお店をご紹介します!
目次
リニューアルによって更なる進化遂げた超駅チカカフェ「café Waccacca(カフェ わっかっか)」
お店は駅を出てすぐソコ!抜群のアクセス!
お店があるのは熱田区日比野。
日比野といえばこのエリアの魅力的な食材が集まる中央卸売市場があり、柳橋中央市場と並んで名古屋の食の台所の1つといって良いでしょう。駅前には大きな幹線道路、その上には名古屋高速が走っており、多方面へのアクセスも良好。地下鉄は名古屋で円を描くように走る名城線のしっぽにあたる名港線が通っています。名港線はこの沿線に住んでいる人以外は用事がない限り乗る機会の少ない路線かもしれません。名古屋の夏の風物詩でもある名古屋港の花火大会が開催される際は人でごった返しており、その花火見物に行ったことのある方であれば押し詰めになった名港線の電車を経験したことがあるのではないでしょうか。私にもそんな淡い夏の思い出がありますが、ここでは割愛させていだたきます。(笑)
食の台所があるということもあり、利便性抜群の金山から少し離れているとはいっても時間帯問わずさまざまなお店が軒を連ねています。特にここ数年の間は、今までシャッターが閉まっていた場所に、新たな息吹が芽生えるようにフレッシュなお店もオープンしています。


そんな日比野に、私たちの日常を彩ってくれる素敵な甘味を届けてくれるお店が存在します。
地下鉄日比野駅の2番出口から徒歩1分足らずという抜群の立地に、今回ご紹介していく「café Waccacca」さんがあります。1分足らずという表記をさせてもらいましたが、出口からはお店は目と鼻の先、いや、目とまつ毛の先といっても良いくらいの距離感!ゆっくり歩いて30秒、急げば15秒くらいで到着するだろう抜群のアクセスの良さを誇ります!
お店は日比野の交差点という最高の立地にあるので、実は日比野駅だけではなく西高蔵駅からも徒歩圏内なんですよ。ちょっと休憩できる場所なんてなんぼあってもいいですし、灯台下暗しという言葉があるように、こういう利便性の良いお店こそ見落としがちだったりするんですよね。
さて、こちらのお店ですが、2024年に既存のお店から独立する形でリニューアルされました。それまでの良さはそのままに、新たなものを取り入れてより良いものにするというのは言葉以上に難しいものだと思います。本来それは飲食店だけではなく、全ての生業に言えることですが、それを行動に移すことができるのはかっこいいですよね。
真ん中に穴が開いたまあるいドーナツを主にしたカフェ、その魅力に浸っていきたいと思います!
本題入る前にほんの少しだけ脱線してしまいますが、この記事を書いているのはよく酒場やジャンクなものを取り扱いがちなにしむーでお間違いありません。お酒を飲む人は甘いものが苦手なんて言いますが、そんなことはありません。なんどきも甘いものは人を優しく、幸せな気持ちにさせてくれるのです。
あれもこれもと目移りしてしまう種類豊富な品揃え

店頭のショーケースには15種類近いドーナツがズラッと陳列されており、その光景は本来壮観といえるんでしょうが、私が訪れたのは週末の14時前。ちょうどおやつや翌日の朝食を買い求めた方々がひと段落ついた時間帯なのでしょうか。
一部品切れとなっているものもあり、それだけお店の人気が伺えますね。お目当ての商品がある方は、特に週末は午前中に訪れると確実かもしれません。
ショーケースの正面が注文スペースにもなっているので、イートインの場合はドーナツとドリンクを注文。テイクアウトの場合は注文を済ませ、そのまま商品の受け取りを待ちましょう。
ドリンクはコーヒーといった定番のカフェメニューの他にもバナナジュースや飲むチーズケーキなんているオリジナリティと背徳感を兼ね備えたもの、期間限定のものもあるので、詳細はお店のSNSをご確認ください。
ちなみにSNSにはお店のロゴがあるんですが、そのロゴのウサギさんがめちゃくちゃかわいいです。ステッカーがあったら、スマホとケースの間にそのステッカーを挟む人が出てきても何ら不思議ないレベルでかわいいです、かわいいは正義なのです。
私はイートインでの利用のためドリンクとドーナツを注文するわけですが、いざこうやってショーケースで面と向かうとどれにしようかめちゃくちゃ迷う!ドーナツが私に食べてほしそうにこちらを見ている、天の神様の言う通りという古典的な方法で決めようかとも思いましたが、優柔不断な気持ちを断ち切ってプレーンと塩バターチョコを注文。ドリンクはバナナジュースのプレーンでお願いしました。
ドーナツの種類によっては温めが可能なものがあるようで、店員さんからの確認いただいたので、プレーンは温めてもらうことにしました。
コンセントも完備された店内はゆったりとくつろげる雰囲気

お会計を済ませていざ店内へ。木の温もりと明るさを感じつつも、黒の椅子とソファーがシックな印象を醸し出していますね。私が訪れたタイミングはたまたま空席もありましたが、混雑している様子もよく見かけてるので、そちらは時間の調整、タイミングもあるかもしれません。
席数は多いとは言えませんが、テーブル席にソファー席、カウンター席と人数に応じた席が用意されており、まったりと過ごすことができそう。中には1人で読書を楽しまれている方もおり、居心地の良さも感じます。

そしてカウンター席にはコンセントが完備されております、激アツ!スマホの残量と心の余裕は比例するって知ってました?デバイスの充電、ちょっとした作業にも向いていると思います。
店頭や店内のポスターからチラッとわかる通り、こちらのお店では、オーソドックスな穴あきドーナツに加え、今話題の生ドーナツも販売されています!しかしながら、こちらも売り切れ必死の人気商品。重ね重ねになりますが、早めに訪れることをおすすめします。
揚げてるのに生ってどういうこと?!それはご自身の舌で確かめてください、私も今度確かめに行きます。
そうこうしている間に店内に香る微かな甘い香り。それを店員さんが席まで届けてくださいました。
素材の力を存分に活かした心身に優しいドーナツ


私が求めていたものがこの1枚に集約されています。私は甘いものの中でもドーナツは間違いなくベスト5に入るくらい好きなんです。どのくらい好きかと言いますと、皆さん小さな子が欲しいものをおねだりするために地面で泣きながら駄々こねる姿って見たり、想像することができますよね。
私は幼少期にポケモンのぬいぐるみ欲しかった時、どうしてもドーナツが食べたかった時にそれをしたことがあります(笑)。そのくらいドーナツが好きなので、心の中ではウハウハしております、最高。
●バナナジュース プレーン

まずはバナナジュースをストローでひと口。バナナだ、Yeah!めっちゃバナナです!
バナナは熟れることによって甘味やその味も濃くなっていくと思うんですが、このバナナジュースはまだ少し硬い青々しいバナナよりよっぽどバナナの味がします!ただそれだけではなく、その風味を残しておきながらもミルキーが加わることでそれをサポートし、もったりすることなく飲みやすさがあります。またシャリシャリとした氷の食感が飲みやすさを加速させていますね。
バナナ本来の風味と飲みごたえがあり、それでありながら飲みやすさも両立したドリンクで、ちょっとした小休憩にはこれ1杯で十分満足することができると思います。
●プレーン

それではドーナツをプレーンからいただきます。パクっと頬張ると優しく崩れるその味はひと言で表現するなら素朴でしょうか。
食材にこだわり抜いたこちらのドーナツは添加物を使用しておらず、私たちの体と自然に優しいもので作られています。そのため、原則早めに食べることをお店でも推奨されていますが、これは自ずと毎日でも食べたくなるような味なのではないでしょうか。
今やどの業界もさまざまな進化を遂げており、その味を増す、より引き出す方法も増えてきたと思います。その中で一切そのようなものに頼らず、食材本来の味を組み合わせて作られたこちらのドーナツは素朴で安心する味がします。
無性に食べたくなるようなクセになる味というわけではなく、食べるとホッとする。ジャンルは異なりますが、私たち日本人における味噌汁に近いものをこのプレーンのドーナツから感じました!毎朝このドーナツとコーヒーで1日が始まればQOLが爆上がりすると思います!
●塩バターチョコ

もう1つは塩バターチョコですね。プレーンの一部にチョコレートをコーティングし、その上にさらに塩を振りかけたもの。最近では甘いものと塩の組み合わせは定番になってきましたが、ポテチとチョコレートを合わせたお菓子が発売された時の衝撃はまだ覚えています。甘い、しょっぱいの無限ループは良くも悪くも私たちをダメにします。
素朴で何でも受け入れる器を持ったプレーンにチョコレートが合わないわけないじゃない!ご飯と味噌汁が合うのと同じです、ドーナツとチョコレートが合うのは万国共通の常識です。
ただここは日本、さらに塩を合わせることでその塩味がチョコの甘味を更に引き立てるのです!素材本来の良さを活かしたこちらのドーナツだからこそ、余計なものが入っていないシンプルものと合わせることによってその魅力がより発揮されるんだと思います。
塩とチョコレート、しょっぱいとあまい、本来異なる2つですが、その矛盾を肯定すると世界が広がります!
優しい甘味のドーナツと素材の甘味を活かしたバナナジュースとの相性も抜群!すぐそこに大きな道路が走っているとは思えない落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりと過ごすことができました。
時間帯に応じたお得なセットもあり◎
定番商品の他にも期間限定商品などもあるので、人気商品の情報と合わせて詳細はお店のSNSを確認してから訪れることをおすすめします。
また開店から14時まではドーナツ1個とドリンクで100円引きになるお得なセット、閉店時間間際にはお得なセット販売される場合もあるので、そちらも合わせて要チェックです!
疲れた時、ちょっとひと息入れたい時には「café Waccacca」さんの優しいドーナツに癒されてみてはいかがでしょうか?
INFORMATION
店名:
café Waccacca(カフェ わっかっか)
住所:
名古屋市熱田区西郊通2丁目 13番地1ラフィーネ日比野1階北号室
電話番号:
052-886-3670
営業時間:
11:00〜18:00
一人当たりの予算:
〜¥1,000
※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。













