今池|居酒屋の奥の階段を上った先に!寿司感覚で楽しむ創作タコスバー

今池|居酒屋の奥の階段を上った先に!寿司感覚で楽しむ創作タコスバー

「タコス」って、どんな料理?

トルティーヤに具材をのせて食べるメキシコ生まれのタコス。お肉や野菜を包んで食べるイメージがありますが、今池で出会ったタコスは、ちょっとひと味違います。

地下鉄「今池駅」から歩いて3分ほど。お店を探していると、まず目に入るのは普通の居酒屋さん。「え、ここ?」と思いながら店内を進み、奥の階段を上ってみると、そこに現れるのはスタイリッシュなタコスバー。

この日は友達と一緒に、タコスとお酒を楽しんできました。ちょっと不思議な入口から始まる、今池の夜。訪れたのは「PKPK TACOS」さんです。

カウンターに座ってビールで乾杯したら、あとは気になるタコスを1枚ずつ。どんなネタが出てくるのか、次の1枚が楽しみになります。

え?「ネタ」って?そう、まるでお寿司みたいに楽しめるタコスなんです。
では、ここから気になるタコスの「ネタ」をご紹介します。

素材の組み合わせを楽しむ、寿司感覚の創作タコスバー「PKPK TACOS(ピーケーピーケー タコス)」

この場所で合ってる?まずは入り口を探すところから

今池駅から歩いて3分ほど。大通りから少し入った場所にあるビルの中に、ちょっと気になるタコスバーがあります。

初めて訪れるなら、まず「どこから入るの?」となるかもしれません。

というのも、「PKPK TACOS(ピーケーピーケー タコス)」さんは、ビルの1階にドンと構えているお店ではなく、1階の「円満 おばんざい食堂」さんの奥に入口があるからです。

一瞬ためらいそうになりますが、ここは遠慮せずに進みましょう。

居酒屋さんの店内を抜けた先に、「TACOS」という看板があります。階段があるので、そのまま2階へ。

この「本当にここで合ってる?」という感じも、今池らしいディープさがあって楽しいところ。階段を上った先には、1階の雰囲気とはガラッと変わった空間が待っています。

 

階段を上った先はスタイリッシュなタコスバー

2階まで上がると、そこには思っていた以上にスタイリッシュな空間が広がっています。

カウンター席とともにテーブル席が4つほどあり、友達同士で飲むのにも、ひとりでふらっと立ち寄るのにもよさそうな雰囲気です。

そして、このお店でぜひ座ってみたいのがカウンター席。タコスを作る様子を目の前で楽しめるので、なんだかお寿司屋さんのカウンターに座っているような気分になります。

 

⚫︎BEER 600円(税込)

この日はもちろんカウンターへ。さぁ、ビールでも飲みながら今夜のタコスの目星をつけましょう。

 

っていうか……。タコスの種類多すぎ問題!

メニューを見ると、とにかくタコスの種類が多い!

お肉系だけではなく、魚介や野菜、フルーツを使ったものまで、食材の組み合わせは自由自在。聞けば、レパートリーはなんと50種類ほどあるそうで、メニューに載っていないタコスが登場することもあるんだとか。

「今日は何を食べよう?」と悩んだら、店主さんに相談するのもおすすめです。

 

タコスに合わせてソースも変わる!味の組み合わせが楽しい

「PKPK TACOS」さんのタコスがおもしろいのは、具材だけではありません。食材に合わせてソースやトッピングも変わるので、1枚ごとに違った味わいを楽しめます。

この日はキウイのソースやトマトペースト、マンゴーのチリソースなど、タコスのイメージからは少し意外なソースも登場。

タコスといえば辛いサルサ、というイメージもありますが、フルーツの甘酸っぱさを合わせることで、肉や魚、野菜の味わいがまた違って感じられます。

トルティーヤのコーンの風味と具材、そしてソースを一緒に食べて完成する感じです。

さぁ食べていこう!まずはポークから

●Pork カルニータス 450円(税込)

まずいただいたのはポーク。

キウイのソースとトマトペーストを合わせた1枚で、豚肉のうまみとフルーティーな酸味がいいバランス。キウイのソースと聞くと少し意外ですが、食べてみるとこれがよく合います。

 

●Shrimp  500円(税込)

続いてシュリンプ。ええええ、トルティーヤってこんなにコーンの味がするの!?と思うほど、香ばしさがしっかり。海老との相性も抜群です。紫玉ねぎのシャキッとした食感もいいアクセントになっています。

 

●Asparagus 450円(税込)

さらにアスパラガスにはマンゴーのチリソース。甘さのあとにピリッとくる辛さに、パルミジャーノのまったりとしたコクが加わります。野菜のタコスでも、しっかり満足感があります。

 

「鯖ください」って、もう寿司やん!フィッシュコンフィ

●Fish confit 鯖 550円(税込)

次にお願いしたのはフィッシュコンフィ。この日の魚は鯖です。

「鯖ください」とカウンター越しに注文している自分に、途中で「これ、もう寿司屋さんみたいじゃない?」と思ってしまいました(笑)。

タコスの上に鯖という組み合わせも新鮮ですが、食べてみるとこれが合う。タコスって、こんなに魚介と相性がいいんだ!タコスの自由さがどんどん面白くなってきます。

 

●Lamb 600円(税込)

そしてラムも注文。こちらはシンプルに「うまい!」。ホロホロのお肉がたまらん!お酒が進む味です。

 

途中でテキーラ。店主さんとも乾杯!

●TEQUILA 3SHOT 1,200円(税込)

タコスをつまみながら飲んでいると、やっぱり飲みたくなるのがテキーラ。ということで、途中からテキーラもいただきました。

して、テキーラと一緒にいただいたのがドライトマト。テキーラといえばライムだと思っていたのですが、ドライトマト、最高。がっつり感のあるテキーラのあとに、甘酸っぱいドライトマト。合う!合いまくる!

そして、この日は店主さんとも乾杯。店主さんのロマンス話まで聞かせてもらって、タコスを食べに来たはずが、いつの間にか飲みながら語る夜に(笑)。

こういう距離感の近さも、カウンターで楽しむ「PKPK TACOS」さんの魅力なのかもしれません。

ということで、飲んだお酒はこちら。

●PKPKサワー 600円(税込)

●ライムサワー 500円(税込)

●トマトハイ 550円(税込)

ちなみに、この日はPKPKサワー、ライムサワー、トマトハイも。パクチー風味のサワーにスッキリ系のライムサワー、ちょいスパイシーなトマトハイと、こちらも気になるお酒がいろいろ。

結果、何もかもグビグビ。

 

甘いタコスもあり!さつまいものバターソテーで〆

●Sweet potato butter 450円(税込)

いい感じに酔っ払ってきたので、最後の〆に入ります。〆は、さつまいものバターソテー。タコスにさつまいも?という疑問なんてナンセンス。

タコスというと食事系のイメージが強いですが、こうして甘い食材を使った1枚を最後に持ってくると、デザート感覚で楽しめます。

お肉、魚介、野菜といろいろ食べた最後に、さつまいもの甘さとバターのコク。お酒を飲んだあとの〆にもぴったりです。

タコスを一枚ずつ食べながら、その都度違う食材やソースを楽しむので、最後まで本当に飽きません。そして、次々に食べられちゃうのです!

 

お寿司みたいにひとつずつ。今池で出会う新感覚タコス

「PKPK TACOS」さんのタコスは、一般的にイメージするタコスとはちょっと違います。今池でちょっと飲みたい夜にも、友達と面白いものを食べたい夜にも。「次は何のタコスにしよう?」とワクワクしながら、1枚ずつ味わえる「PKPK TACOS」さん。ぜひ足を運んでみてください。

いやー、楽しかった。そして、テキーラもう1杯飲めばよかった!

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※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。