名古屋の主要ターミナル駅のひとつ、金山駅。
多くの人々が行き交う駅のすぐ近くに、異国情緒あふれる素敵なベトナム料理店があります。
鶏肉のフォーとまぜご飯、デザートまで一度に楽しめる、大満足の高コスパランチを堪能してきました。
金山駅すぐの隠れ家で旅気分。本格フォーと甘辛まぜご飯の欲張りランチ「Annam blue Bun Cafe(アンナンブルー・ブンカフェ)」
異国情緒たっぷりでかわいらしい、温もりあふれる店内

名古屋の主要ターミナル駅・金山エリアで、「美味しいエスニックランチが食べたいな」と思うことはありませんか?
そんなときにおすすめしたいのが、金山駅南口から歩いて1分の場所にあるベトナム料理店「Annam blue Bun Cafe(アンナンブルー・ブンカフェ)」さんです。
お店は、レトロで温かみのあるクリーム色の外観が目印です。

店内は、木を基調とした落ち着いた空間が広がっています。壁に飾られた笠などのベトナム小物がとってもキュートです。
レジのそばでは、ベトナムを感じさせる可愛らしいポーチやカゴバッグといったベトナム小物の販売も行われています。
どこを切り取ってもどこかノスタルジック。まるでベトナム・ホイアンの路地裏にあるカフェに迷い込んだかのような気分になれます。
4種類から選べるランチを欲張りに楽しむ

お楽しみのランチメニューは、AからDまでの魅力的な4種類が用意されています。どれも税込950円というお財布に優しい価格設定が嬉しいポイントです。
今回注文したのは、麺もご飯もどちらも食べたいという欲望を叶えてくれるこちらのセット。
●Cランチ 950円(税込)
・鶏フォーのハーフサイズ
・ベトナムまぜご飯(「エビ、ブタミンチ」「あさりご飯」の2種類から選択)
・デザート
こちらのランチは、ハーフ&ハーフのような大満足のメニュー構成。
まぜご飯は「エビ、ブタミンチ(エビ、ブタミンチにハスの実を甘辛くした具)」と「アサリご飯(アサリをレモングラスで炒めた具)」の2種類から選ぶことができます。
今回は「エビ、ブタミンチ」をセレクトしました。
ツルもち食感と優しいスープの「鶏フォー」

まずは、セットのメイン1つ目である「鶏フォーのハーフサイズ」からいただきます。
ほぐした鶏肉と細かく刻まれたネギがたっぷりと乗せられています。
まずは、透明感のある綺麗なスープを1口。ベースは非常にシンプルな鶏出汁で、あっさりとしながらも身体に優しく染み渡る深いコクがあります。
そして面白いのが、食べ進めるうちに時間が経つと、トッピングされているフライドオニオンの香ばしさと甘みが徐々にスープに染み出してくること。1口ごとに旨味が深まっていく変化がたまりません。

麺は、平打ちのツルツル、もちもちとした食感。喉越しが良く、優しいスープが引き立ちます。
フォーには、セットでレモンとパクチーが別皿で付いてきます。
お好みでレモンをキュッと絞れば爽やかな酸味が加わり、パクチーを投入すれば一気にエスニックな香りに。

さらに、卓上に用意されている「唐辛子」を少し加えてピリッとした刺激を楽しんだり、自家製の「ベトナムなます」を入れて甘酸っぱさとシャキシャキ感をプラスしたり。
自分好みに味変を楽しめるのもフォーの醍醐味です。
お箸が進む甘辛の「ベトナムまぜご飯」

続いて、もう1つのメインである「ベトナムまぜご飯」(エビ、ブタミンチ)をいただきます。
白いご飯の上には、レタスや紫キャベツといったシャキシャキの新鮮な生野菜が敷き詰められています。
その上にエビ、豚ミンチ、そしてハスの実を炒めて味付けした具材がたっぷりとオン。
そのビジュアルは、まるでベトナム風のタコライスのようです。

スプーンで全体をしっかりと混ぜ合わせてからパクリ。エビと豚ミンチの旨味に、ハスの実特有のホクホクとした優しい食感が絶妙にマッチしています。
味付けは、日本人の口にもよく合う甘辛仕立て。お肉のジューシーさと、レタスの瑞々しくてシャキシャキとした食感のコントラストが素晴らしく、スプーンが止まらなくなる美味しさです。
フォーの優しいスープとも相性抜群で、交互に食べ進めると無限のループに陥ってしまいそうになります。
優しい甘さに癒される食後のデザート

しっかりとお腹を満たした後は、セットに付いているデザートで締めくくりです。
この日のデザートは、ココナッツミルクにバナナとタピオカを浸したもの。小さな青い器に入れられた涼しげな1品です。
冷たいココナッツミルクは、サラッとした優しい甘さ。そこにバナナの自然な甘みと、タピオカのプチプチ食感、ナッツの香ばしい風味が加わり、エスニックランチの後にぴったりのデザートです。
ツルっと心地よく喉を通ってあっという間になくなってしまいました。
金山駅すぐの場所で、日常を忘れる美味しいベトナム時間を
金山駅南口から徒歩1分という抜群のロケーションにありながら、都会の喧騒を忘れさせてくれる「Annam blue Bun Cafe(アンナンブルー・ブンカフェ)」さん。
今回いただいたCランチは、ツルもち食感の鶏フォーと、甘辛い味付けがたまらないまぜご飯の両方を一度に楽しめる、ボリュームもバランスもパーフェクトなセットでした。
お腹がいっぱいになっても、お野菜たっぷりでヘルシーなので罪悪感が少ないのも嬉しいポイントです。
可愛らしいベトナムのインテリアに囲まれて、お腹も心も満たされるランチタイム。
金山エリアでのランチ選びに迷った際は、ぜひ足を運んでベトナムの風を感じてみてくださいね!
INFORMATION
店名:
Annam blue Bun Cafe(アンナンブルー・ブンカフェ)
住所:
愛知県名古屋市熱田区金山町1丁目4−1 ビルディング第一金山 1F
電話番号:
050-5494-5333
営業時間:
[ランチ]11:30〜14:30
[ディナー]17:30〜22:30
定休日:
月曜日
一人当たりの予算:
¥1,000~¥2,000
※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。














