新瑞橋|黒酢を使った本格派!台湾朝食の定番・鹹豆漿やカスタム自在な豆花を楽しめるカフェ

新瑞橋|黒酢を使った本格派!台湾朝食の定番・鹹豆漿やカスタム自在な豆花を楽しめるカフェ

ここ数年で注目が高まっている、中国や台湾などのアジア圏で親しまれているアジアンティー。
中でもメジャーな烏龍茶や茉莉花茶などはペットボトル飲料で身近に楽しむことができますが、茶葉から淹れるアジアンティーは見た目も華やかで香りやコク深さが段違いです。

今回はアジアンティーとともに台湾の軽食を楽しめる注目のお店をご紹介したいと思います。
香りのいいアジアンティーや台湾のスイーツや朝ごはんに興味がある方はぜひ足を運んでみてくださいね

地下鉄新瑞橋駅そば!台湾茶や豆花を楽しめる雰囲気抜群なカフェ「豆花甘露(まめはなかんろ)」

新瑞橋交差点そばの路地で営業中!名古屋では数少ない本格的な台湾カフェ

この日足を運んだのは、瑞穂区姫宮町にある台湾カフェ「豆花甘露(まめはなかんろ)」さん。店名からもわかる通り、同店は台湾の定番スイーツ・豆花(トウファ)を中心とした軽食やスイーツ、ドリンクを楽しめるお店です。

お店があるのは地下鉄新瑞橋駅2番出口から歩いて1分くらいのところ。新瑞橋交差点の北西方向の路地に面しており、アールを描くちょっぴりレトロな外観が目印です。

 

ほんのりアジアンテイストを感じるノスタルジックでおしゃれな店内

内装はアイボリーを基調に、家具やカウンターは木目で統一。まばらに飾られたグリーンがポイントで、家具のデザインやオレンジ色の照明の光からおしゃれでややノスタルジックな印象を受けました。

ここが台湾カフェであるという先入観もあってなのか、どことなく感じるのはアジアのリゾート地のようなエキゾチックなムード。写真だけを見ると東南アジアのようなわかりやすいアジアンリゾート感はありませんが、現地を訪れた際にはその空気感から私が何を言わんとしているのかきっとおわかりいただけるでしょう。

 

ドリンクはコーヒーと台湾茶がメイン!少数精鋭のフードはどれも本格的

同店は食事がメインのお店ではないので、ドリンクやスイーツを楽しみながらゆったりくつろぐ利用の仕方がベター。訪問時のフードメニューは看板商品の豆花と、台湾朝食の定番・鹹豆漿(シェントウジャン)のみとなっていました。

その分ドリンクは、豊富かつこだわりたっぷりなラインアップが魅力!ハンドドリップで淹れるスペシャルティコーヒーやポットで提供される台湾茶をはじめ、「蘋果西打」という台湾のアップルサイダーや、マンゴーやパイナップルのフレーバーがついた台湾ビールなど、本場台湾のカフェに来ているかのような本格的で個性たっぷりなラインアップとなっていました。

この日は朝食を食べずに訪れたので、台湾の定番朝ごはんと台湾茶をいただくことにしました。

 

●鹹豆漿 600円(税込)

豆乳をお酢で固めた「鹹豆漿」は、ほどよい酸味と塩味、辛味を楽しめるヘルシーなひと品。

日本では豆腐を作るために豆乳ににがりをくわえて固めるように、ここでは豆乳にお酢をくわえて凝固させています。酢であればどれでも豆乳を凝固させられるとのことですが、同店は東京にある人気店のレシピを参考に、本国でも使われているこだわりの黒酢を使って作っているとのこと。

また、調理の際に少量のラー油を垂らすことで、パンチのきいた辛味と香ばしさを楽しめる仕上がりにしています。

鹹豆漿には「油条」という揚げパンときざんだネギをトッピング。油条はパリッと焼いた油揚げのような食感で、日本人がイメージする揚げパンと違って油っこさやくどさはありません。

食感と風味のアクセントとして添えられているものなので、スープやサラダのトッピングとして使われるクルトンのような印象です。

食感はペースト状に近く、スプーンですくった感じはやわらかめの固形物という印象ですが、現地でのジャンルは汁もの(スープ)に分類されるそうです。写真では伝わりにくいのですが、テクスチャーは日本のおぼろ豆腐に近い印象かもしれません。

 

●東方美人茶 500円(税込)

ドリンクは高めの発酵度と華やかな香りが特徴の「東方美人茶」をチョイス。ポットで淹れた台湾茶をたっぷりと楽しめるのに500円という価格はなかなかにリーズナブル!

アイスで楽しむ場合は氷の入ったグラスをつけてもらえるので、やや濃いめにお茶を抽出して自分でアイスティーを作りましょう。

 

好みのトッピングを選んで自由にカスタム!看板商品の豆花も好評

看板商品の豆花は、あらかじめトッピングが決まっている季節の豆花のほか、定額で5種類のトッピングを組み合わせて作るものがあります。トッピングの追加やココナッツシロップへの変更も追加料金で可能なので、ぜひ自分好みの豆花をカスタムして楽しんでみてくださいね!

今回いただいた鹹豆漿がとてもおいしかったので、次回は豆花を目当てにさっそく再訪の計画を立てています!みなさんもぜひ、こだわりの豆花や鹹豆漿を食べに足を運んでみてくださいね!

INFORMATION

店名:

豆花甘露(まめはなかんろ)

住所:

愛知県名古屋市瑞穂区姫宮町2丁目74-5

営業時間:

11:00〜17:00(L.O16:30)

定休日:

月・火

一人当たりの予算:

¥1,000~¥2,000

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。