新瑞橋|いつもの暮らしが少し愛おしくなる!人気フルーツ大福専門店が手掛ける餅専門店
餅といえば、正月に食べる 、日本人にとってなじみ深い“ソウルフード”。
その起源は諸説ありますが、弥生時代までさかのぼるともいわれています。
一方で、餅は毎日食べるものというよりも、特別な日に味わうものという印象を持つ方も多いのではないでしょうか。筆者自身も、これまでそう感じていました。
しかし今回紹介するお店は、「餅を日々の暮らしに自然と溶け込ませる」ことをコンセプトにしています。
内装や味わいは素朴で、どこか心がほっとする雰囲気。思わず「餅を日常に取り入れたい」と感じさせてくれます。
さらに、名古屋で人気のフルーツ大福専門店が手がけているという点も、注目したいポイントです。
目次
テイクアウト限定!気分がホッとする、10種類のオリジナル餅を販売している餅専門店「と、餅(もち)」
新瑞橋駅から徒歩4分!日常の通り道に佇む餅専門店

今回紹介するお店は地下鉄名城線・桜通線の新瑞橋駅から徒歩4分の「と、餅」さん。新瑞橋駅の7番出口から歩くと、直進してたどり着けるのでおすすめです◎
駐車場はないため、公共交通機関を使いましょう。

住宅街やスーパーなどが立ち並ぶ近隣住民の「日常の通り道」に、一際目立つ和風の外装。
餅専門店らしさを感じます…!

また「と、餅」さんは一組ずつの案内です。そのためお客さんが他にいらした場合は、前のお客様の退店を待ってから入りましょう!
餅が主役の、和モダンなスタイルの内装

店内は落ち着いた和モダンなスタイルで、お餅がずらりと並んでいます。シンプルさが際立つ店内構成で、餅が主役として輝いていますね!
「と、餅」さんは、名古屋で人気のフルーツ大福専門店「弁才天」が手がける新業態の餅専門店。
そのため、王道の五平餅から苺餅やトッポギの餅、さらにとら豆餅と、お店オリジナルメニューを含む10種類の餅が販売されており、まさに餅好きにはたまらないお店です。

さらに一組制のためお餅の空間をひとり占めできる気分になりますね。
筆者は休日の18時ごろに来店しましたが、売り切れのメニューもありました。そのため、気になっている商品がある方は、営業時間始め(午前10時)に行くことをおすすめします◎
もっちり素材にこだわりのある餅で、おうち餅タイムを楽しめる♪

テイクアウト専門店のため、「おうちカフェ」ならぬ「おうち餅」タイムを堪能することに。今回は3品の餅をレコメンドしていきます。
●磯辺餅 302円(税込)

定番商品である餅。海苔の香り高さとしっとりとした食感、さらにお餅のもっちりさが相性抜群。
シンプルだからこそ、最後まで飽きることなく箸を進められます。どんな方にも愛されるような、ほっこりする味わいです。
「と、餅」さんはつきたての餅などとは異なり、独自の製法で蒸しながら練って餅の美味しさに極限までこだわっているそう。そのためどんなものと合わせても、楽しく食べられるのですね♪
また手のひらサイズのため、おやつタイムにぴったり◎
●山椒磯辺餅 313円(税込)

先ほどレコメンドした磯辺餅に、苦味がほどよくある山椒がたっぷりと足されたもの。ぴりっとした口溶けで、味変にもおすすめ◎
今回紹介する餅の中では最も味付けがしっかりとあるため、少量でも満足感が高く、間食というより“一品料理”感覚で楽しめるのが魅力です。
●いなり餅 345円(税込)

香りのいい「糸カツオ」を餅にまとわせ、揚げで包んだ一品。筆者は今回、いなり餅というものに初めて出会ったので、食べる前からワクワクします。
カツオ節の存在感やいなり包みの仕立てが際立ち、今回のラインナップの中で最も目を引く一品。ふっくらとしたいなりの中には、そのままの餅が。
いなり揚げ本来の旨みを生かした、甘さ控えめの味わい。おやつの枠にとどまらず、おつまみや軽食としても楽しめそう!
暮らしが愛おしくなる!毎日にそっと取り入れたい、餅の時間を

3品いただきましたが、どれも生地がもっちりとしていて、とても食べやすかったです◎
噛むたびにやさしい食感が広がり、ほっとする味わいでした。
どの餅もあっさりとした風味なので、ちょっとしたアレンジを加えて楽しむのも良し、そのままシンプルに味わうのも良し。
気分やシーンに合わせて、いろいろな食べ方ができるのが嬉しいポイントです。

また、大切な方へのお土産としても喜ばれそうです。
それぞれの楽しみ方で餅を日常に取り入れてみると、いつもの暮らしが少し愛おしく感じられるかもしれません。
餅をもっと身近に、もっと自由に楽しむきっかけとして、ぜひ「と、餅」さんに足を運んでみてくださいね。
INFORMATION
店名:
と、餅(もち)
住所:
愛知県名古屋市南区駈上1-10-28
電話番号:
052-825-5866
営業時間:
10:00〜19:00
定休日:
なし
一人当たりの予算:
〜¥1,000
※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。







