週刊ナゴレコ|2023年3月31日号

週刊ナゴレコ|2023年3月31日号

名古屋の美味しいグルメを、日々紹介している私たち。
でも、毎日欠かさず記事をチェックするのは少し大変ですよね。

「スキマ時間でサクッとグルメ収集したい。」

そんな方に向けて、最新記事をまとめて読める『週刊ナゴレコ』を配信中!
配信日は、毎週金曜。
前週の木曜日から1週間、公開された記事をまとめて読むことができます。
ぜひ、楽しく読んでいただけたら嬉しいです◎

週刊ナゴレコ|2023年3月31日号

池下|air café セントラルガーデン

池下にある有名店、高級店が建ち並ぶ人気スポット“セントラルガーデン”にあるカフェ。

お店の中には、夜も遅いこの時間帯でも多くのお客さんが夜カフェを楽しんでいる様子。

ショーケースの中にはたくさんのケーキが並んでいました。

●フランボワーズ エ ピスターシュ 600円(税込)

ピスタチオの風味が香る濃厚バタークリームと甘酸っぱいフランボワーズジャムとの味のコントラストが最高♡

ティーにもケーキにも大好きなベリーのフレーバーがたっぷりで、幸せなカフェタイムを満喫できました♪

 

植田|Cafe WONDER

地下鉄鶴舞線植田駅から徒歩8分くらいのところにあるカフェ。

実は、美味しいケーキと焼き菓子を販売する人気のケーキ店「LAKE WOOD」さんの系列店なんです。

カフェスペースのテーブルは、それぞれパーテーションで仕切られています。

隣の席を気にせずゆったり食事を楽しむことができる嬉しい配慮がなされていました。

●フルーツサンド (ドリンク代に)+490円(税込)

焼きたてのワッフルの粗熱を取ってカットし、たっぷりのホイップクリームとフルーツを間に挟んだ人気商品です。

いちご、バナナ、キウイが縦に並んだカラフルな萌え断を楽しめるフォトジェニックな絵面がたまりません♡

 

国際センター|AND PLUS’SHARE’OFFICE+COFFEE

西区那古野の住宅地にあるフェアオフィス&コーヒーショップ。

最寄り駅は地下鉄桜通線国際センター駅で、徒歩でおよそ8分ほどのところにあります。

入口横の一角は、商談や会議などに利用できるミーティングスペースに。

陽の光が差し込む明るい空間でのミーティングはとてもポジティブに進みそうですね♪

●ドラフトコーヒー 600円(税込)

アイスコーヒーのセオリーともいえる“氷”を使わず、常温のまま、泡と液体でコーヒーを楽しむ「ドラフトコーヒー」。

ビールにアイスを入れると泡が消えてしまうのと同様で、細やかな泡を消さないためにあえて氷を使わず提供されるのですね!

 

伏見|TIARA IN ROSE

地下鉄桜通線丸の内駅から徒歩5分ほどの立地にあり、外から見た雰囲気はお花屋さん。

実はここ、お花屋さんの中にある“花に親しめる”フォトジェニックなカフェなんです。

店内では、造花アレンジメント、光触媒仕様の造花、生花、ドライフラワーと、様々な“花”に関する商品をエリア別にディスプレイされており、店内の奥へ進むとモノトーンの家具で統一したカフェスペースがあります。

●フラワーカップケーキ 480円(税込) ※現在はMサイズのみ提供

カップケーキの上に天然着色のあんこのお花が咲いたカップケーキ。

カップケーキの生地は抹茶味で、素材はグルテンフリーにこだわっています。

写真映えだけでなく、しっかりと美味しく体にもいいなんて最高ですね!

 

大須観音|キッチントーキョー

大須観音駅から徒歩約5分のところにある洋食屋さん。

名古屋なのにトーキョーというネーミング、なかなかインパクトがありますよね。由来が気になるところです。

どこか懐かしい感じもあり、気軽に入ることができるのも魅力的。

店奥にはカウンター席もあるので、1人でふらっと行きやすい!

●煮込みハンバーグ定食 1,250円(税込)

ハンバーグは、グツグツ&熱々の状態で目の前に…!

お店自慢のデミグラスソースのお風呂のなかに、ハンバーグがどーんと浸かっています。

食べる前から、これは間違いなく美味しいやつってわかってはいたけれど…やっぱり美味しい!

 

今週のひとこと

およそ1年近く配信してきた「週刊ナゴレコ」ですが、実は今回で配信は一旦お休みに。

少し寂しい気もしますが、編集部として春からまた新しいことに挑戦していくので、ぜひそちらも楽しみにしていただけたらと思います!

みなさんの記事のおかげで名古屋の飲食店知識が爆上がりしました(笑)。

引き続き、ナゴレコをよろしくお願いします♪