金山|立ち飲み不毛の地?ちょっと待った!これが名古屋の老舗立ち飲み屋だ!

金山|立ち飲み不毛の地?ちょっと待った!これが名古屋の老舗立ち飲み屋だ!

なにやらネットでは名古屋が「立ち飲み不毛の地」と呼ばれているらしいですね。
確かに名古屋に立ち飲み屋さんは少ないですが、
「無い」と勘違いされては心地が悪い。

昔から人気の立ち飲み屋さん、ありますよ!

今回はそんな老舗立ち飲み屋さんをご紹介!

人の行き交い激しいオフィス街で古くから親しまれる立ち飲み居酒屋「歓酒亭 大安」

金山駅の東口を出て、JR中央線沿いに坂を下ったところにポツンとある赤提灯。

それが今回ご紹介する「歓酒亭 大安」さんです。

ちなみに店名の読みは「たいあん」じゃなくて「だいやす」です。

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暖簾をくぐって引き戸をガラリと開けると、U字型のカウンター。

真ん中には「島」があって、とりあえず系のお惣菜がところ狭しと出番を待っています。

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U字の奥の方、島の見晴らしのいい席に陣取ります。

さらに最奥には人生の諸先輩方が。まだ7時前なのにすでにいい具合にできあがっております。

まずは芋焼酎のお湯割りと、とりあえず系おつまみのキングオブ定番、ポテトサラダを注文〜。

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島に待機していたポテトサラダがあっという間に出てきます。注文して10秒ですね。

このあたりが立ち飲みのお店の特徴です。とにかく店員さんの動きがスピーディー。キレッキレですよ。

そしてお湯割りでこのなみなみまで注ぐスタイル。

テーブルにグッとお顔を近づけてきゅっと一飲み。温い焼酎が喉を通って胃にたどり着くと、ふわっと体も温まってきます。

ポテトサラダはマッシュ感少なめで、角切りのジャガイモとコーンを和えたタイプ。

おじゃが感控えめであっさり目の優しいお味。

ポテサラを食べ終わる頃には1杯目も飲みきりそう。

お湯割りのおかわりをもらって、初手がど定番おつまみだったのでググッと変化させてみましょう。

新たなおつまみはマッシュルームチーズフライを注文〜。

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串揚げスタイルで到着。

これがまた旨いの♪

マッシュルームの香りと旨味が衣の内側に閉じ込められていて、チーズのコクと相まって最高のおつまみに仕上がってますよ。

1つ口に頬張ると、まずはマッシュルームの香りが口から鼻まで駆け上がって、ジュワッと溢れるマッシュルームの汁気と旨味、チーズの塩味とコクが同時進行で口の中で小躍りし始めます♪

いやいやコレはなかなかの傑作の気がしますね。いい出会いをしました。

 

さあここでもう1品注文してみましょう。

ここは基本に立ち返り、厚揚げの生姜焼きなんていいじゃないですか。

アラフォーらしい浮かれていないチョイスで卓上をグッと引き締めますね。

「すいませ〜ん、厚揚げの生姜焼きください」

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おお、約束されたビジュアル。これぞ厚揚げの生姜焼き。

香ばしく焼かれた表面に醤油を垂らして、おろし生姜とともにお口の中へダイブイン!

カリッと香ばしい焼き目のついた表面と、中にひそむお豆腐の優しさとのコントラストにグッときます。これこそまさにツンデレおつまみと言えるのではないでしょうか。

これにはたまらず焼酎もぐいぐいとペースアップ。

残りのお湯割りをぐいっと飲み干してお会計。

「ごちそうさま〜」

おつまみ3品と銘柄焼酎2杯で2000円弱のお会計。

お財布にも優しいお店でした。

短時間で大満足できる。これが立ち飲みのいいところ。

ささっと飲んでささっと退店。

立ち飲み屋さんで長居は野暮ですよ。

このあたりがスマートにできるようになると立ち飲み道初級に昇進ですかね。

がらりと引き戸を開けて暖簾をくぐると、坂の上にキラキラと瞬く金山の飲屋街。

温まった体で向かうのは、我が家か次のお店か、さあてどちらでしょうね?

 

INFORMATION

店名:
歓酒亭 大安 (かんしゅてい だいやす)
住所:
愛知県名古屋市熱田区波寄町22-24
電話番号:
052-883-6252
営業時間:
平日:17:00 - 23:00(L.O.22:00) 土曜日:17:00 - 21:00(L.O.20:00)
定休日:
日、祝
一人当たりの予算:
¥1,000〜¥3,000

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。