国際センター｜鶏と牛、ダブルの串メニューが楽しめる！大人空間でいただく焼き鳥屋

名駅直結◎妥協なしの上質“串メニュー”の数々に舌鼓！焼き鳥屋「鳥さわ」｜PR

今回ご紹介するのは、地下鉄桜通線・国際センター駅から徒歩1分のところにある「鳥さわ」さん。

ユニモール地下街を通れば、名駅からも徒歩8分ほどで到着する好立地です。雨の日でも安心！

 

柔らかな光が灯る、温かみのある和モダンな空間

店内は、ホッとするような温かみのある雰囲気。

ぽってりとした内装はまるで洞窟のようですね。

キッチンには小窓がついていて、カウンター席からは活気のある厨房を覗くこともできますよ◎

よりゆったりと楽しみたい方には、こんな素敵な個室席も用意されています。

引き戸が透かし格子なので、店内の雰囲気を感じつつ、プライベートな空間で食事を楽しむことができますよ。

落ち着いた雰囲気なので、接待や会食で利用するお客さんも多いのだそう。

 

鮮度抜群！鶏本来の旨みを楽しめる冷製蒸しの盛り合わせ

●冷製蒸し4種盛り合わせ 1,580円（税込）

いろんな部位を少しずつ楽しめる、蒸しの盛り合わせ。低音調理がされているので、安心・安全にいただくことができます。

内容は日によって異なるそうですが、この日は定番のささみの香草漬け、ももの炙り、鶏むねの昆布締めと、日替わりのレバー・砂肝・ひぞうをいただきました。

 

「鳥さわ」さんでは、“無玄地鶏（むげんじどり）”という希少なブランド地鶏を使用した鶏メニューが楽しめるのですが、こちらのメニューには、その無玄地鶏が使われています。

ちなみにこちらの無玄地鶏、名古屋で取り扱っているのは「鳥さわ」さんのみ！

無玄地鶏とは？

高知県土佐の自然豊かな山中に囲まれた「足摺（あしずり）農園」の、ブランド地鶏。

合成化学飼料は使用せず、トウモロコシなどの穀物と土佐湧き水を飼料として育てられた、ジューシーで甘味のある味わいが特徴。

ももの炙りはしっとり柔らか。噛むほどに鶏の旨みがジュワ〜と広がります。

独特の風味があることで好みが分かれるレバーは、ひとくち食べて驚き！臭みがなくプリッとした食感。

まるでマグロのトロを食べているかのようなまろやかな口溶けに、箸が止まりませんでした…！

もちろんそのままでも美味しく食べられますが、付け合わせの岩塩、甘口醤油、ごま油塩、柚子胡椒などの調味料と一緒に、味変を楽しむのもおすすめです◎

部位ごとでまったく違う風味や食感が感じられるのも、無玄地鶏の鮮度の高さゆえ。

素材本来のおいしさをダイレクトに感じられる一品でした。

 

彩り豊かな松坂牛のローストビーフサラダ

●ローストビーフサラダ 1,320円（税込）

見た目も華やかな、ローストビーフサラダ。

焼き鳥がメインの「鳥さわ」さんですが、実は、牛肉メニューにも並々ならぬこだわりがあるんです。

こちらのメニューには、三重県に店を構える「朝日屋」さんから卸された、名産“松坂牛”を使用。

なんと、店内でいただける牛肉メニューすべてに、松坂牛が使われているのだそう！

素材の厳選に妥協のない「鳥さわ」さんの本気がうかがえます。

美しい霜降りが入ったローストビーフは一切れが分厚く、それでいてとっても柔らか！

上質な脂が口の中でじんわりと溶け、シャキシャキ野菜との相性も抜群です◎

ぜひ、最初はそのままひとくち…。お肉の旨みを堪能してみてください。

お好みで玉ねぎドレッシングをかけて召し上がれ。

 

“無玄地鶏”をふんだんに楽しめる、やきとり盛り合わせ

●地鶏やきとり5本盛/1人前 1,500円（税込）

無玄地鶏のもも、抱き身（むね）、野菜串、おすすめ串2種が楽しめる盛り合わせ。

こちらも日によって内容は異なりますが、この日のおすすめ串はささみとふりそででした。

注文が入ると、店内の厨房で1本ずつ丁寧に焼き上げてくれます。

食欲をそそる焼き目と、香ばしい匂いがたまりません…！

盛り合わせ串では、味付けは塩のみとシンプル。

これは、「素材本来のおいしさを味わってほしい」というお店のこだわりからだそう。

こちらは、無玄地鶏のもも肉。

鶏の足の付け根にあたる部位で、キュッと締まった肉質でありながら脂ものった風味豊かな一品です。

アツアツの焼き鳥は、表面はパリッと、中はとってもジューシー！

無玄地鶏の特徴である“ジューシーな甘み”が強く感じられます。

どの串も身がプリッと艶やか。迷ったら、まずは頼んでほしいメニューです。

 

松坂牛のいいとこどり！贅沢な牛串盛り合わせ

●松坂牛3種盛 2,850円（税込）

松坂牛のさまざまな部位を楽しめる、牛串の盛り合わせ。

この日は、うちもも、牛トロ、ランボソをいただきました。

焼かれる前のビジュアルにもうっとり…。見た目からも、お肉の上質さが伝わりますね。

ちなみに牛トロというのは、いわゆる“特上カルビ”のこと。脂がたっぷりのっています。

ランボソは、ランプのなかでも最も柔らかい肉質の部位だそう。

こちらは、うちもも。脂は少ないですが肉質は柔らかく、風味が強く感じられる部位です。

噛まずとも口のなかでとろける食感がたまらない…！

お肉の密度が濃く、3本でもかなりの満足感があります◎

付け合わせのきざみわさびで、ピリリと大人な味わいも楽しめますよ。

 

原点にして頂点！こだわり卵を使った、究極の卵かけご飯

●玉子ごはん 400円（税込）

シメにおすすめしたいのが、こちらのメニュー。

大阪から取り寄せた“こだわり卵”を使用した、卵かけご飯です。

お漬物と汁物もついて、400円ながら定食レベルのボリューム感です！

一般的な卵よりも、濃厚でコクのある、ぷっくりとした黄身が特徴のこだわり卵。

なめらかな黄身はお米に絡みやすく、お醤油を垂らして一緒に食べれば、よりコク深い味わいになりますよ。

原点にして頂点。まさに、究極のTKGです！

 

こだわりとまごころがたっぷり！厳選素材を楽しめる焼き鳥屋

どのメニューも素材へのこだわりとまごころが感じられるものばかり！

今回は、串メニューをメインにご紹介しましたが、「松坂牛メンチカツ」や「無玄地鶏の一品料理」など、その他、たくさんの厳選素材を活かしたメニューが楽しめるのだそう。

みなさんも「鳥さわ」さんで、いつもより少し贅沢なディナーを楽しんでみてください。

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。