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【材料(およそ2人前)】

手羽先 10~12本(600~650g)
揚げ油 適量
こしょう(ホワイトペッパー/粗挽き黒胡椒) 適量
白ごま 適量(おこのみで)
《たれ》  
たまりしょうゆ 大さじ3程度
砂糖 大さじ1~2程度
日本酒 大さじ1程度
みりん 大さじ2程度
にんにく(チューブ) 2cm分程度
しょうが(チューブ) 1cm分程度

【作り方】

1.たれの材料を全て鍋に入れ強火にかけ、しっかりと沸騰させます。
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2.しっかりと煮立たせてアルコールを飛ばし、軽く煮詰めてから器に移して冷まします。タレはどろっとさせる必要はありません。煮詰めすぎないよう注意してください。
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3.手羽先は『素揚げで二度揚げ』します。最初は低温(160℃前後)の揚げ油でおよそ5分程度素揚げしてください。衣や下味をつける必要はありません。
手羽先の水分をキッチンペーパーなどでよく拭っておくと良いでしょう。
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4.低温で揚げた手羽先を5~10分程度休ませてから、揚げ油を高温(180~190℃)に温めて二度揚げします。二度目は表面がパリッとする程度、およそ1分半~2分程度が目安です。KIMG0563 (1280x960)

5.二度揚げした手羽先を網を敷いたトレイの上に並べ、作っておいたタレを刷毛でまんべんなく塗ります。
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6.片面に塗ったらもう片面にもしっかりとタレを塗ってください。
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7.タレを塗ったらこしょうをまんべんなく振り掛けます。最初にホワイトペッパーをふりかけ、後から粗挽き黒胡椒を振ると良いでしょう。こちらも両面まんべんなく。白ゴマをかける方はこのタイミングでかけても良いでしょう。
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8.皿に盛りつけて完成です。
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この名古屋めし、ココがポイント!

市販されている手羽先は、手羽先チェーン各店のものよりやや大振りのものが多いです。最初にあげる時には低温でじっくりと熱を通すようにしてください。

また、タレを作る際の醤油は「たまりしょうゆ」がお勧め。小麦を使わず大豆のみで作られた「たまりしょうゆ」は一般的な醤油に比べて色が濃く、旨味成分が強いのが特徴。一般的にはお刺身に使われることが多いのですが、名古屋周辺では淡色の「白しょうゆ」とともに醤油系調味料の一つとして使われます。「たまりしょうゆ」の濃厚な旨味があるからこそ、パンチの利いた胡椒の風味に負けなししっかりとした味わいが生まれるのです。

ところで、今回のレシピを応用すれば胸肉やもも肉を使って同じように『手羽先風唐揚げ』を作ることが可能。この場合には、表面に薄く小麦粉か片栗粉をまぶすのが良いでしょう。下味をつける必要はありません。「名古屋手羽先風の唐揚げ」もぜひ合わせてご堪能くださいませ。KIMG0558 (1280x960) KIMG0589 (1280x960)

ナゴレコレシピライターのSwindです。

今回は久しぶりに「名古屋めしの王道」シリーズ。第三弾の今回は名古屋めしのど真ん中「手羽先唐揚げ」をフォーカスします!

手羽先唐揚げといえば、名古屋めしの定番中の定番。
「風来坊」「山ちゃん」「つばさや」などなどの手羽先の名店はもちろん、名古屋の居酒屋ならどこにでもあると言って過言ではない一品です。
甘辛味の「風来坊」派とスパイシー仕立ての「山ちゃん」&「つばさや」派の争いは「なごやにおけるき○こたけ○こ戦争」といっても過言ではないほど激しいものがございます(個人の感想です)

しかし、名古屋人にとって手羽先唐揚げは「お店で食べるもの」。
自宅で食べるとしてもデパートやスーパーなどの惣菜として売っているものを買ってくることが多く、自宅で手羽先唐揚げを作ったことがあるという方は少数派かと思います。

しかし、やり方さえ覚えれば手羽先唐揚げも自宅で簡単に作ることが可能
自分流のお好みの味付けでぜひ揚げたての「手羽先唐揚げ」をお腹いっぱいになるまでご堪能くださいませ。

名古屋めしの王道・第3弾「手羽先唐揚げ」

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