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ナゴレコレシピライターのSwindです。

名古屋の喫茶店文化を代表するメニューといえば「鉄板イタリアン」。玉子を敷いた鉄板=鋳物のステーキ皿の上にケチャップ味に炒めたスパゲッティを載せて頂く独特のスタイルは何とも言えない懐かしさを覚えます。ナポリタンじゃなくて「イタリアン」と呼ぶところも名古屋のこだわりですね。

そしてその派生形が「鉄板インディアン」。カレー風味のパンチの利いた鉄板スパゲッティは、イタリアンほどメジャーではないものの、古くから親しまれている名古屋めしです。

このノスタルジー溢れる定番の名古屋メシを、今日はパーティー向けにアレンジ!
鉄板のかわりに「ホットプレート」で作りますので、手間もかかりません^^/

間もなくお盆で、たくさん人が集まるこ時期。ぜひ、みなさんで楽しんでみてください♪

 

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子どもも大人も大喜び!「ホットプレートdeイタリアン&インディアン」

【材料】(4人前)

スパゲッティ(乾麺/1.9mm前後がベスト) 400g程度
玉ねぎ 中1~2個程度
ピーマン 中2~3個程度
サラダ油 大さじ2~3
塩・こしょう・旨味調味料 少々(お好みでOK)
【イタリアン用】  
ソーセージ 1袋(70~100g程度)
ケチャップ 大さじ5~6程度
ソース(こいくちorウスター) 小さじ2程度
【インディアン用】  
レトルトカレー 一袋分(150~250g程度)
カレー粉 小さじ2~3程度
ソース 小さじ1~2程度
【玉子】  
3個
牛乳 大さじ2~3程度
粉チーズ 大さじ1~2程度(お好みで)
塩・こしょう 少々(お好みで)

【作り方】

1.スパゲッティを用意します。1.9mm前後のやや太めのものが理想です。
 包装に書いてある茹で方を目安に、髪の毛程度の芯が一本残る程度(いわゆるアルデンテ)に茹でます。
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2.麺をゆでている間に具材を用意します。玉ねぎは半分に割ってから縦に1~2m程度の厚さでスライス、ピーマンは種とヘタをとってから千切りに、ソーセージも半分に割ってから細長くなるように斜めにスライスします。
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3.玉子と牛乳、粉チーズ、塩こしょうをボウルに入れ、よく合わせます。
 こちらは最後の仕上げに使いますので、そのまま置いておきます。
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5.レトルトカレーを温めておきます。今回は器に移してレンジで1分半ほど温めました。
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6.麺が茹であがったら、湯を切り、すぐに冷水で締めます。水で締めることで独特のプリプリとした食感となります。
 麺が十分に冷えたら水から上げて自然に水気を切っておきます(油を絡める必要はありません)。
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7.ホットプレートにサラダ油を敷き、強火にしてよく温めます。
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8.油が十分に温まったところで、「玉ねぎとピーマン」と「ソーセージ」をそれぞれ別々に炒めます。
 玉ねぎとピーマンには塩こしょうをして下味をつけます。
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9.玉ねぎが透き通ってきたら、ソーセージを端によせて、炒めた「玉ねぎとピーマン」の上に水で締めたスパゲッティを載せ、全体を混ぜ合わせながら塩・こしょう・旨味調味料をふりかけてからよく炒めます。
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10.2~3分程度炒めて、スパゲッティ全体に油と熱が回ったところで、スパゲッティを半分に分けます。
  そして、半分に分けた片方にだけソーセージを合わせます。
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11.ソーセージを合わせた方が【イタリアン】。トマトケチャップとソースを入れて炒めます。
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12.ソーセージを入れなかった方は【インディアン】にします。カレー粉とソースをかけ、さらに炒めます。
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13.それぞれよく炒めて味をなじませたら、プレートの周囲とスパゲッティの間に隙間が空くように寄せてまとめます。
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14.予め混ぜ合わせておいた卵液をプレートの隙間に流し入れます。
 最後に、温めておいたレトルトカレーを【インディアン】の方にかけ、玉子にある程度火が通った頃合を見計らって温度を「保温」に設定して完成です。
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この名古屋めし、ココがポイント!

今回は「イタリアン」と「インディアン」のW仕様にしましたが、もちろん「イタリアンのみ」「インディアン」のみでもOK。玉子は予熱だけでもある程度火が通りますので、ある程度固まったら早めに「保温」にしていただいても大丈夫です。

1~2人前程度なら2000円程度で売っている小さなホットプレート(A4~B4サイズぐらい)を使うと簡単に作れるでしょう。

ホットプレートに直接金属のフォークを使って巻き取ってしまうと、テフロンが剥がれて傷んでしまう恐れがあります。取り分ける際には木やシリコン製のトングを使うことをお勧めします。

 

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