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最近暑い日が続き、冷房のある空間や冷たい食べ物についつい逃げてしまいがちですよね。

体を冷やしてばかりいると、夏バテや代謝の滞り、気持ちとは裏腹に体が動かなくなっちゃいます。

そうです、暑い夏こそ、たまにはあたたかーい食べ物も食べましょう!

ということで今回は名古屋駅前、大名古屋ビルヂング地下1階にある「鯛茶福乃」さんにお邪魔してきました。

 

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メニューが鯛茶漬け一品のみの直球勝負!大名古屋ビルヂング地下1階にある「鯛茶福乃(タイチャフクノ)」

店内はカウンター8席、2人がけのテーブルが6席と、2〜3人くらいで入るのがちょうどいいサイズ。お昼時には行列ができることもある「鯛茶福乃」さんは、なかなか予約をとることができない名古屋の有名懐石料理店「野嵯和」プロデュースの本格的な鯛茶漬けを楽しむことができます。

鯛茶福乃(タイチャフクノ)

メニューは鯛茶漬け一品のみで、そのほかはドリンク のみというシンプルなもの。それだけ自信があるのかと期待し、待つこと10分。

味噌汁

お盆に鯛の刺身盛り、ご飯、味噌汁(もちろん赤だし)、漬物、海苔、鯛のコロッケと、お茶漬けにしてはなんとも豪華な付け合わせ。

メニュー

メニュー裏には鯛茶漬けの楽しみ方が記載されており、まずは鯛を胡麻ダレにつけて食べてみました。

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刺身でそのまま食べたいくらい新鮮な鯛の切り身ですが、胡麻だれの胡麻の風味と味噌のコクが鯛の淡白な味を引き出していて素材感が活かされています。

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次は鯛と胡麻だれ、薬味をご飯に添えて。

お米もツヤがあり、ほのかな甘みがふんわりと香り、しばらく噛み続けることでじわじわと甘さが増してくるお米。すぐに飲み込んでしまわないことをお勧めします。

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いよいよお茶漬けです!

どこか山奥の秘湯のような色合いのお茶ですが、抹茶をブレンドしてあるようです。熱々のお茶をかけると、鯛の表面がほんのりと白くなり、ゴマだれと鯛のエキスがお茶にじわーっとにじみ出てきます。

お茶自体には特別な味付けがなく、鯛とゴマだれから抽出された出汁とお茶の香ばしさが絶妙な出汁加減。お茶をかけてから少し時間を置いてから食べるといいですね。

鯛は熱が通ることで食感の変化を楽しめます。

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小鉢のコロッケの中も鯛のすり身が入っており、ソース等がなくても十分な塩加減。鯛の味が閉じ込めてあり、コロッケをお茶漬けに投入するのもありですね。

高級懐石料理店の味を凝縮した至高のお茶漬け

予約困難な「野嵯和」の味を、和のファーストフードとして気軽に楽しむことができるお茶漬け。日本料理店ならではの発想が粋ですね!大名古屋ビルヂングでのお買い物の帰りに気軽に寄れる立地もグッドです。

家に帰り、ふとまた食べたくなる、記憶に残る味わいでした。

 

【店舗情報】
店名:鯛茶福乃 (タイチャフクノ)
住所:愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング地下1階
電話番号:052-414-4886
営業時間:11:00~23:00(LO/22:30)
定休日:なし
Web:公式サイト
一人当たりの予算:¥1000〜¥3000

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

 

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